技術分野
本明細書によって開示される技術は、センサ制御装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
プロテクタは、ステンレスなどのクロムを含む材料により形成されていることがある。このような場合には、センサ素子の周囲環境が高温になることによってプロテクタから遊離したクロムが、多孔質保護層の表面に付着することがある。多孔質保護層の表面にクロムが付着すると、クロムの作用によって排気ガス中のアンモニアが多孔質保護層の表面で酸化(燃焼)してしまい、計測制度の低下が引き起こされてしまうことがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本明細書によって開示されるセンサ制御装置は、アンモニアを含む計測対象ガス中の特定ガスを検知する検知部と、前記検知部を加熱するヒータと、を備えるセンサ素子と、クロムを含む金属により構成され、前記センサ素子を囲んで配置されるプロテクタと、を備えるガスセンサに接続されて前記ガスセンサを制御するセンサ制御装置であって、前記ガスセンサの周囲の前記計測対象ガスの流速が所定の値以上である第1状態と判断した・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本明細書によって開示されるセンサ制御装置によれば、計測対象ガス中の特定成分を精度よく計測できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施形態において、車両の排気管に接続されたガス計測装置の全体構成を模式的に示す図である。
【図2】
図2は、実施形態のガスセンサの断面図である。
【図3】
図3は、実施形態のセンサ素子の断面、および、センサ制御装置の電気的構成を示す図である。
【図4】
図4は、実施形態のアンモニアセンサ部の部分拡大断面図である
【図5】
図5は、実施形態のガス計測装置による処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】
図6は、実施形態におけるヒータ制御の動作を示すタイミングチャートである。
【図7】
図7は、変形例におけるヒータ制御の動作を示すタイミングチャートである。
【図8】
図8は、試験例において、センサ素子の温度を変化させた場合の、連続計測時間とセンサ素子の出力比との関係を示すグラフである。
1:ガス計測装置
10:ガスセンサ
11:主体金具
11A:貫通孔
12:外部プロテクタ(プロテクタ)
13:内部プロテクタ(プロテクタ)
14:外筒
15:セラミックホルダ
16A、16B:滑石リング
17:セラミックスリーブ
18:保持部材
18A:挿入孔
19:端子部材
20:リード線
21:弾性シール部材
100:センサ素子
101:NOxセンサ部(検知部)
110:第1ポンプセル
111:第1固体電解質体
112:第1電極
113:第2電極
120:Vsセル
121:第2固体電解質体
122:第3電極
123:第4電極
130:第2ポンプセル
131:第3固体電解質体
132:第5電極
133:第6電極
141:第1絶縁層
142:第2絶縁層
143:第3絶縁層
151:第1拡散抵抗体
152:第2拡散抵抗体
161:多孔質体
162:多孔質体
163:多孔質体
170:ヒータ
171:第4絶縁層
172:第5絶縁層
173:抵抗発熱体
201:アンモニアセンサ部(検知部)
201A:第1アンモニアセンサ部
201B:第2アンモニアセンサ部
202A:第1基準電極
202B:第2基準電極
203A:第4固体電解質体
203B:第5固体電解質体
204A:第1検知電極
204B:第2検知電極
205:保護層
300:センサ制御装置
310:電気回路部
311:基準電圧比較回路
312:Ip1ドライブ回路
313:Vs検出回路
314:Icp供給回路
315:Ip2検出回路
316:Vp2印加回路
317:ヒータ駆動回路(ヒータ制御部)
318:抵抗検出回路
319A:第1起電力検出回路
319B:第2起電力検出回路
320:マイクロコンピュータ
321:CPU(ヒータ制御部)
323:RAM
323:ROM
324:信号入出力部
325:A/Dコンバータ
400:ECU
401:ディーゼルエンジン(内燃機関)
402:排気管
403:酸化触媒
404:DPF
405:SCR触媒
AX:軸線
C:保護コート
R1:第1測定室
R2:第2測定室
R3:基準酸素室
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