特許7600653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プレコート剤、および当該プレコート剤を用いる画像形成方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者の検討によると、特許文献1に記載の、活性線硬化型の組成物である前処理液およびインクを用いることにより、記録媒体の表面に付与された前処理液と、前処理液の表面に付与されたインクとを活性線の照射により同時に硬化させることができた。しかしながら、特許文献1の前処理液では、インクを付与している間に、記録媒体の内部に浸透して染み出すことがあった。また、前処理液の表面に付与されたインクのドット径を所定の大きさに制御できないことがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための本発明のプレコート剤は、活性線硬化型インクを用いる画像形成方法において、前記活性線硬化型インクが付与される前の記録媒体の表面に付与されるプレコート剤であって、前記プレコート剤は、活性線重合性化合物、およびグルコースもしくはグルカンまたはそれらの誘導体を含む。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、インクのドット径を制御できるとともに、プレコート剤が染み出しにくい画像を形成できるプレコート剤を提供することができる。また、当該プレコート剤を用いた画像形成方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一画像形成方法を実施するための画像形成装置の構成を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 画像形成装置 110 記録媒体 120 プレコート剤付与部 121 塗布ローラー 122 ディスペンサー 130 インク付与部 131 ノズル 132 インクジェットヘッド 140 活性線照射部

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