技術分野
ラマン散乱光に基づいて物質を分析する技術
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
分光器を含む分析装置には、上述したように、高価であるという問題があった。また、特許文献1に記載の光学式ガスセンサには、複数の物質の分析を、同時に行うことが不可能であり、順に行うことも困難であるという問題があった。何故なら、特許文献1に記載の光学式ガスセンサにおいては、濃度を測定しようとする物質を変更する度に干渉フィルタを交換せねばならないからである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の課題を解決するために、本発明の一態様に係る分析装置は、励起光の照射によりサンプルにて散乱された光のうち特定波長よりも長波長側または短波長側の光を選択的に通過させる複数の光学フィルタであって、前記特定波長が互いに異なる複数の光学フィルタと、前記複数の光学フィルタの何れかを通過した光の強度を検出する単一または複数の光検出器と、前記光検出器から出力される信号に基づいて、前記サンプルに含まれる・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様によれば、ラマン散乱光に基づいて複数の物質の分析を容易に行うことが可能な分析装置を安価に実現することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一分析装置の構成を示す模式図である。
【図2】
図1に示す分析装置の第1の変形例を示す模式図である。
【図3】
図1に示す分析装置の第2の変形例を示す斜視図である。
【図4】
図1に示す分析装置の第3の変形例を示す模式図である。
【図5】
図1に示す分析装置の実施例を示すグラフであり、アセトン、エタノール、シクロヘキサン、及びメタノールにて散乱される光のスペクトルを示すグラフである。
1 分析装置
11 光源
12 光学系
13 光分岐路
14-1~14-5 光学フィルタ
15-1~15-5 光検出器
16 ADコンバータ
17 制御部
18 ターレット
19 回転ミラー
S サンプル
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