技術分野
ビーズミルを用いた固体粒子の微細化方法、および該方法により微細化された粒子
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ビーズミルを用いた粉砕プロセスに起因するコンタミネーションを低減することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示者らは、ビーズミルを用いた粉砕プロセスにおいてコンタミネーションに影響する因子を種々検討した結果、粉砕時のスラリーのpHが大きく影響していることを見出した。すなわち、ビーズミルによる粉砕処理の際に被粉砕物のスラリーのpHを制御することにより、粉砕処理に起因するコンタミネーションを低減することができるという発見に基づく。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の方法により、ビーズミルでの粉砕プロセスに起因するコンタミネーションを低減することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施例1で得られた微粒子サンプルに対するビーズ由来のコンタミネーションを示す。横軸は、粉砕処理に付したスラリーのpHを示す。縦軸は、サンプル中のビーズ由来の元素(ジルコニウム(Zr)、イットリウム(Y)およびアルミニウム(Al)の合計)の量(ppm/API:薬物微粒子に対する重量ppm)を示す。
【図2】
試験例1のビーズ成分の溶出に対するpHの影響を示す。横軸は、浸漬時間を示す。縦軸は、サンプル中のビーズ由来の元素量(ジルコニウム(Zr)、イットリウム(Y)およびアルミニウム(Al))を示す。
【図3】
試験例2の粉砕効率に対するpHの影響を示す。横軸は粉砕処理の時間を示す。縦軸は、粉砕処理後の薬物微粒子の粒径(D50)を示す。
【図4】
試験例3のコンタミネーションに対するpHの影響を示す。横軸は粉砕処理の時間を示す。縦軸は、サンプル中のビーズ由来の元素量(ジルコニウム(Zr)、イットリウム(Y)およびアルミニウム(Al))を示す。
【図5】
試験例4の、コンタミネーションに対する粉砕処理とpHの影響を示す。横軸は粉砕処理の時間を示す。縦軸は、サンプル中のビーズ由来の元素量(ジルコニウム(Zr)、イットリウム(Y)およびアルミニウム(Al))を示す。
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