特許7603522IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スラット及びこれを用いたブラインド

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、のような従来のスラットにおいては、グレア現象は防止できるが、縮み模様を構成する凹凸が目立つため、一般的なスラット塗装面との意匠上の差異が大きいという課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の第1の観点によれば、開口部に設置可能なブラインドに用いられるスラットにおいて、スラット基材と、前記スラット基材の表面に形成され、表面色を呈するための意匠顔料を含む熱硬化性樹脂層からなる塗膜と、を有し、スラット表面に凹凸面が形成され、前記スラット表面は、「JIS Z8741(1997)」にて定める85度における鏡面光沢度が7以下であることを特徴とする、スラッ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のスラット及びこれを用いたブラインドによれば、グレア現象を防止しつつ意匠性を向上させることが可能である。本発明のその他の効果については、後述する発明を実施するための形態においても説明する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の実施形態にかかる横型ブラインド10の斜視図である。
【図2】 スラット100を説明するための図であり、(a)はスラット100の一部分を示す斜視図であり、(b)は(a)のスラット100の部分aの拡大図であり、(c)は(a)のスラット100の部分bの拡大断面図である。
【図3】 スラット100の反射特性の概略を示す断面図である。
【図4】 可視光領域における反射特性を示す概念図である。
【図5】 横型ブラインド10の反射特性を示す概略図である。
【図6】 JIS Z8741(1997)による測定の概念図である。
【図7】 スラット100と比較例のスラットの色別の鏡面光沢度を示す図である。
【図8】 スラット100と比較例のスラットの各入射角における可視光の正反射率と分光反射率を示す図であり、(a)は入射角30°の場合の分光反射率を示し、(b)は入射角60°の場合の分光反射率を示し、(c)は、(a)及び(b)にJIS R3106(2019)の可視光反射率の重価係数を乗じて加重平均して算出した入射角30°及び60°の正反射率を示す棒グラフである。
【図9】 スラット100と比較例のスラットの日射反射率を示す図である。
【図10】 第2の実施形態の縦型ブラインド20の斜視図である。
【図11】 第3の実施形態の横型ブラインドのスラット400を説明するための図であり、(a)はスラット400の加工工程を示すフローチャートであり、(b)はスラット400の部分断面図である。
【図12】 第4の実施形態の横型ブラインドのスラット500を説明するための図であり、(a)はスラット500の加工工程を示すフローチャートであり、(b)はスラット500の部分断面図である。
【図13】 第5の実施形態の横型ブラインドのスラット600を説明するための図であり、(a)はスラット600の加工工程を示すフローチャートであり、(b)は塗膜620のスラット基材610への焼付する状態を示す部分断面図であり、(c)はスラット600の部分断面図である。
【図14】 第6の実施形態の横型ブラインドのスラット700を説明するための図であり、(a)はスラット700の加工工程を示すフローチャートであり、(b)はスラット700の部分断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 横型ブラインド 12 ヘッドボックス 14 ラダーコード 16 ボトムレール 18 昇降コード 19 操作部 20 縦型ブラインド 22 ヘッドレール 24 操作部 100 スラット 100a スラット表面 110、410、510、610、710 スラット基材 120、420、520、620、720 塗膜 122 樹脂ビーズ 124 熱硬化性樹脂層 200 光源 210 受光器 420a、520a、620a、720a 凹凸 620b 孔 NL 入射光 SL 正反射光 KL 拡散反射光 WX 固形ワックス(物質)

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