技術分野
移動端末の試験を行なう移動端末試験装置及び移動端末試験方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
移動端末から基地局へのアップリンク(UL:Uplink)の容量、レイテンシなどを改善するために、スロット単位でUL信号を送信するセル又は周波数バンドを切り替える「アップリンク送信スイッチング(Uplink Tx Switching)」(以下、ULスイッチングという)技術又は機能が知られている。例えば、3GPP(3rd Generation Partnership Project)TS38.214 6.1.6参照。このため、移動端末のULスイッチング機能を試験する必要がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の移動端末試験装置は、移動端末(2)の試験を行う移動端末試験装置(1)であって、前記移動端末と通信を行う基地局を模擬する擬似基地局部(16)と、前記移動端末から前記基地局へのアップリンクに用いられる第1キャリア及び第2キャリアのいずれか一方を前記アップリンクのスロットごとに指定するスケジューリング情報を設定する設定部(12)と、前記スケジューリング情報に基づいて前記擬似基地局部を制御す・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ULスイッチングのようにスロット単位でUL信号を送信するセルや周波数バンドなどULキャリアが変化するようなケースの試験を行うことができる移動端末試験装置及び移動端末試験方法を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一移動端末試験装置の構成を示すブロック図である。
【図2】
移動端末のアンテナ構成の例を示す図であり、(a)はアップリンクにFDDが使用されているとき、(b)はアップリンクにTDDが使用されているときのアンテナ構成を示す。
【図3】
スロット単位で使用セルを切り替えるULスイッチング(CAベースのULスイッチング)を説明する図である。
【図4】
図3に示すULスイッチングにおける、上り又は下りのリンク方向の各スロットへの割り当ての例を示す図である。
【図5】
スロット単位で周波数バンドを切り替えるULスイッチング(SULベースのULスイッチング)を説明する図である。
【図6】
図5に示すULスイッチングにおける、上り又は下りのリンク方向の各スロットへの割り当ての例を示す図である。
【図7】
キャリア切り替えにおけるスイッチング期間Tsの時間位置を示す図であり、(a)はキャリア1上でULスイッチングが実施され、(b)はキャリア2上でULスイッチングが実施されるケースを示す。
【図8】
スロット単位で使用セルを切り替えるULスイッチング(CAベースのULスイッチング)でのスケジューリング情報の例を示す図である。
【図9】
スロット単位で周波数バンドを切り替えるULスイッチング(SULベースのULスイッチング)でのスケジューリング情報の例を示す図である。
【図10】
CAベースのULスイッチング機能の試験における移動端末から移動端末試験装置への信号経路を示す図であり、(a)はプライマリセルのUL信号の信号経路、(b)はセカンダリセルのUL信号の信号経路を示す。
【図11】
SULベースのULスイッチング機能の試験における移動端末から移動端末試験装置への信号経路を示す図であり、(a)はNUL信号の信号経路、(b)はSUL信号の信号経路を示す。
【図12】
本発明の一移動端末試験装置の表示部に表示される画像例を示す図である。
【図13】
本発明の一移動端末試験方法の手順を示すフローチャートである。
1 移動端末試験装置
2 移動端末
10 処理部
11 試験制御部
12 設定部
12a シナリオ情報設定部
12b スケジューリング情報設定部
13 基地局制御部(制御部)
14 第1のRF測定部(第1の測定部)
15 第2のRF測定部(第2の測定部)
16 擬似基地局部
17 操作部
18 表示部
19 記憶部
19a シナリオ情報記憶部
19b スケジューリング情報記憶部
20 コンバイナ
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