特許7604789IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ポリウレタン樹脂組成物、皮膜、及び、合成皮革

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、バイオマス原料を用い、耐摩耗性、耐オレイン酸性、及び、低温屈曲性に優れるポリウレタン樹脂組成物を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ポリオール(A)、ポリイソシアネート(B)、及び、鎖伸長剤(C)を原料とするポリウレタン樹脂(X)と有機溶剤(Y)とを含有するポリウレタン樹脂組成物であって、前記ポリオール(A)が、バイオマス由来のデカンジオ-ルを原料とするポリカーボネートポリオール(A-1)、及び、バイオマス由来の、環状エーテル構造を有するジヒドロキシ化合物を原料とするポリカーボネートポリオール(A-2)を含有す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のポリウレタン樹脂組成物は、バイオマス原料を用いるものであり、環境に優しい材料である。また、前記ポリウレタン樹脂組成物は、耐摩耗性、耐オレイン酸性、低温屈曲性にも優れるものである。

よって、本発明のポリウレタン樹脂組成物は、合成皮革、衣料、支持パッド、研磨パッド等の製造に使用される材料として好適に使用することができ、合成皮革の材料として特に好適に使用することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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