特許7604976IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

簡易な構成で、装置起動時間を短縮できるとともに外部熱源のエネルギー利用効率の低下を防止することができるエジェクタ冷凍装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、蒸気生成器に供給される熱源は、省エネルギー目的で工場内の蒸気利用装置や生産ラインなどの排熱などを利用する場合、装置の運転状況により、排熱の熱量が変動する。このような供給熱量が変動する場合、大きなバッファタンクを設ければ一定熱量の供給を確保することが可能になるが、装置が大型化してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明は、液冷媒を昇圧するポンプと、熱源により冷媒を加熱し駆動流を発生させる蒸気生成器と、液冷媒を減圧する膨張弁と、前記膨張弁によって減圧された冷媒により被冷却媒体を冷却する蒸発器と、前記蒸気生成器からの冷媒の駆動流によって前記蒸発器により蒸発した冷媒を吸引するエジェクタと、前記エジェクタ内への吸引後に前記駆動流と混合した冷媒を液化冷却する凝縮器とを有するエジェクタ冷・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、簡易な構成で、装置起動時間を短縮できるとともに外部熱源のエネルギー利用効率の低下を防止することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図2】 図2は、図1に示したエジェクタ冷凍装置の制御部による装置の停止起動制御処理手順を示すフローチャートである。
【図3】 図3は、変形例1であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図4】 図4は、変形例1の制御部による装置の停止起動制御処理手順を示すフローチャートである。
【図5】 図5は、変形例2であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図6】 図6は、変形例3の制御部による装置の停止起動制御処理手順を示すフローチャートである。
【図7】 図7は、本発明の実施の形態2であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図8】 図8は、図7に示したエジェクタ冷凍装置の制御部による運転停止処理手順を示すフローチャートである。
【図9】 図9は、変形例4であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図10】 図10は、変形例5であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図11】 図11は、図10に示したエジェクタ冷凍装置の制御部による運転停止処理手順を示すフローチャートである。
【図12】 図12は、本発明の実施の形態3であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図13】 図13は、図12に示したエジェクタ冷凍装置の制御部による運転停止処理手順を示すフローチャートである。
【図14】 図14は、変形例6であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図15】 図15は、図14に示したエジェクタ冷凍装置の制御部による運転停止処理手順を示すフローチャートである。
【図16】 図16は、変形例7であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図17】 図17は、変形例8であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図18】 図18は、図17に示したエジェクタ冷凍装置の制御部による運転停止処理手順を示すフローチャートである。
【図19】 図19は、変形例9であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図20】 図20は、図19に示したエジェクタ冷凍装置の制御部による運転停止処理手順を示すフローチャートである。
【図21】 図21は、本発明の実施の形態4であるエジェクタ冷凍装置の構成を示す回路図である。
【図22】 図22は、エジェクタ冷凍装置の運転停止時であって蒸気生成器の熱交換が不十分な場合における液相冷媒の状態を示す模式図である。
【図23】 図23は、エジェクタ冷凍装置の運転開始時であって蒸気生成器の熱交換が不十分な場合における液相冷媒の状態を示す模式図である。
【図24】 図24は、図21に示したエジェクタ冷凍装置の制御部による運転制御処理手順を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 エジェクタ 2 凝縮器 3 ポンプ 4 蒸気生成器 5 膨張弁 6 蒸発器 7 貯留タンク 11~13,51~53,61~65,71 エジェクタ冷凍装置 20,21,41 開閉制御弁 22 冷媒温度センサ 23 冷媒圧力センサ 24 熱源温度センサ 30,31,40 逆止弁 70 冷水温度センサ C1~C3,C51~C53,C61~C65,C71 制御部 h,hcL ヘッド差 L1 循環経路 L2 分岐経路 L10 管路 L11 貯留タンク接続管路 L12 凝縮器接続管路 Nmin 最小開度 P1 冷媒圧力 PD 差圧センサ PT1,PT4,PT7 冷媒出口 PT2 吸込み口 R1,R11,R12,R13 冷媒回収流路 Sh 液面検知センサ T1 冷媒温度 T2 熱源温度 TO 制御目標温度 TW 冷水温度 ts 時点 V1 冷媒移動用開閉制御弁 V11 第1開閉制御弁 V12 第2開閉制御弁 V13 第3開閉制御弁 V14 第4開閉制御弁 VB1 冷媒移動用逆止弁 ΔP 差圧 ΔT 所定周期時間 ΔTW 所定温度差 ΔTg 過熱度 ΔTgo 所定過熱度

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