特許7605020IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置において画像形成に供されなくなったトナーまたはこれから供されるべきトナーを収容するトナー収容容器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

画像形成装置の小型化の要請から、画像形成装置の内部においてトナー収容容器の設置スペースの制約を受けることが多くなっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本開示に係るトナー収容容器は、画像形成装置において画像形成に供されなくなったトナーまたはこれから供されるべきトナーを容器本体に収容するトナー収容容器であって、前記画像形成装置に既設のトナー排出口と前記容器本体との間に介在され、前記トナー排出口から排出された前記トナーを受け入れ口から受け入れる受け入れ部と、前記受け入れ口を通って受け入れ部底面上に落下したトナーを掻き取っ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

の構成をとれば、受け入れ口から入ったトナーのうち、掻き取り部材では掻き取れずに受け入れ部底面に溜まったトナーに、掻き取り部材に立設された軸部に軸支されている回転部材が当たったときにその回転部材の回転方向の力で崩すことができ、トナーが受け入れ部底面に溜まって受け入れ口に届くような高さにまで至ることが防止される。そして、受け入れ部底面に溜まったトナーへの回転部材の回転方向の力の作用により、例えば回転しない固定部材を設けた場合に、その固定部材がトナーを上から容器本体の底面に押し付けて固めてしまうといったことが生じ難い。これにより、受け入れ部から容器本体へのトナーの搬送をより効果的に行うことが可能になる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態に係るプリンターの構成を示す図である。
【図2】 プリンターの装置本体から取り外したトナー収容容器を図1に示す矢印B方向から見たときの全体斜視図である。
【図3】 図2に示すU-U線における断面図である。
【図4】 図3に示すW-W線における断面図である。
【図5】 第2レバーが往復運動により揺動している様子を示す模式図である。
【図6】 図4に示すD-D線における矢視平面図である。
【図7】 (a)は、図6に示す矢印H方向から掻き取り部と回転部材を見たときの概略分解斜視図であり、(b)は、(a)に示す矢印Xa方向から掻き取り部と回転部材を見たときの概略側面図である。
【図8】 掻き取り部が掻き取り動作で往復移動したときの凸部の先端の移動軌跡を破線で示す模式図である。
【図9】 (a)と(b)は、受け入れ部の底面上に溜まった廃トナーの山が回転部材により崩される様子を示す模式図である。
【図10】 変形例に係る回転部材の構成例を示す図である。
【図11】 変形例に係る回転部材の駆動機構の例を示す模式図である。
【図12】 変形例に係るトナーホッパーの構成例を示す図である。
【図13】 (a)~(c)は、トナー収容容器に従来の掻き取り部材を適用した場合の構成を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

6、24 クリーナー 10 プリンター 20Y、20M、20C、20K 作像部 28 装置本体 40 トナーホッパー 50 トナー収容容器 58、401 容器本体 61、402 受け入れ部 70 攪拌搬送部材 80、480 掻き取り部 82 第2レバー(掻き取り部材) 100 掻き取り部材の、受け入れ部底面と対向する縁 101、102、103 凸部 111、112、113 軸部 121、122、123 凸部の先端 151、152、153、159、553 回転部材 155、555 歯 242、411 トナー排出口 403、611 受け入れ口 450 駆動部 612 受け入れ部底面 715 クランク軸 T 廃トナー

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