特許7605555IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

被検出物質を検出するための免疫学的分析方法及び免疫学的分析試薬キットに関する。本発明は、被検出物質を検出するための免疫学的分析方法における測定誤差低減方法にも関する。本発明は、ポリエチレングリコール修飾抗体及びルテニウム錯体のコンジュゲートの調製方法にも関する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、免疫学的分析方法において感度を向上させ、被検出物質の量及び/又は存在を正確に分析する技術を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、被検出物質の免疫学的分析方法において、被検出物質を含有する可能性のある生物学的サンプル、捕捉抗体を固定化した担体、及びポリエチレングリコール修飾抗体に標識物質をコンジュゲートした標識抗体を接触させる際に、標識抗体の凝集、標識抗体の担体への非特異的な吸着等を防止して、被検出物質を正確に分析することができることを見出し、本発明を完成するに至った。 本発明は具体的には、以下の通り・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ブランク値のばらつきを低減することができる。さらに詳細には、本発明によれば、抗体1分子当たりの標識物質の結合分子数を増加させても、ブランク値のばらつき、標識抗体の担体への非特異的吸着によるブランク値の上昇、及び標識物質を介した標識抗体同士の凝集を防止することができる。したがって、本発明によれば、感度よく正確に被検出物質の量を測定することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の免疫学的分析方法において使用されるポリエチレングリコール修飾抗体及び標識物質のコンジュゲートの一例を示す模式図である。
【図2】 本発明の免疫学的分析方法の一実施形態である、ECL法の手順及び原理を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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