特許7605571IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

一般に、超伝導量子ビット共振器のための超伝導デバイス、製造方法、および製造システムに関する。より詳細には、本発明は、固定周波数量子ビットの共振周波数調整のためのデバイス、方法、およびシステム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

量子ビットによって処理された情報は、マイクロ波周波数範囲でマイクロ波エネルギーの形態で放射される。マイクロ波放射は、そこに符号化されている量子情報を解読するために、捕捉、処理、および分析される。量子ビットの量子計算が信頼できるものであるためには、量子回路、たとえば、量子ビット自体、量子ビットに関連付けられた読出し回路、および他のタイプの超伝導量子論理回路は、粒子またはマイクロ波放射のエネルギー状態をなんら著しく変化させてはならない。量子情報を使用して動作する任意の回路に対するこの動作上の制約は、このような回路で使用される半導体構造物または超伝導体構造物あるいはその両方を製造する際に特別な考慮を必要とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明では、固定周波数量子ビットを周波数が固定されるように設計することで、ノイズに対する耐性が向上すると認識されている。本発明では、チップ上の隣接する2個の量子ビットの共振周波数が同じであるか、周波数帯域の閾値内にあるとき、またはそれらのより高い遷移周波数が共振上にあるまたは共振に近いとき、クロストーク、量子デコヒーレンス、エネルギー減衰、混合状態の生成、意図しない情報転送、量子状態の漏洩な・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 外部回路への容量結合を伴う量子ビットの縮尺画像である。
【図2】 本発明の一実施形態による、固定周波数共振器の製造プロセスのステップを示す図である。
【図3】 本発明の一実施形態による、固定周波数共振器を製造するための第2の製造プロセスのステップを示す図である。
【図4】 第2の製造プロセスのステップを示す図である。
【図5】 第2の製造プロセスのステップを示す図である。
【図6】 本発明の一実施形態による、固定周波数共振器の構成を示す図である。
【図7】 固定周波数共振器の共振周波数を判定するためのシミュレーションの結果を示す図である。
【図8】 本発明の一実施形態による、固定周波数共振器を製造するための製造プロセスの流れ図である。
【図9】 本発明の一実施形態による、固定周波数共振器を製造するための第2の例示的な製造プロセスの流れ図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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