IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 新谷 竜也の特許一覧

<>
  • 特許-生活コスト削減等。 図1
  • 特許-生活コスト削減等。 図2
  • 特許-生活コスト削減等。 図3
  • 特許-生活コスト削減等。 図4
  • 特許-生活コスト削減等。 図5
  • 特許-生活コスト削減等。 図6
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】
(24)【登録日】2025-01-20
(45)【発行日】2025-01-28
(54)【発明の名称】生活コスト削減等。
(51)【国際特許分類】
   F24T 10/20 20180101AFI20250121BHJP
   F24T 10/10 20180101ALI20250121BHJP
【FI】
F24T10/20
F24T10/10
【請求項の数】 1
(21)【出願番号】P 2019240147
(22)【出願日】2019-11-26
(65)【公開番号】P2021085651
(43)【公開日】2021-06-03
【審査請求日】2022-11-24
(73)【特許権者】
【識別番号】519019104
【氏名又は名称】新谷 竜也
(72)【発明者】
【氏名】新谷 竜也
【審査官】小川 悟史
(56)【参考文献】
【文献】特開2018-105551(JP,A)
【文献】特開2011-214362(JP,A)
【文献】国際公開第2009/157031(WO,A1)
【文献】特開2015-023797(JP,A)
【文献】特開2011-181772(JP,A)
【文献】米国特許第04343296(US,A)
【文献】米国特許出願公開第2005/0103327(US,A1)
【文献】米国特許第4325357(US,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F24T 10/20
F24T 10/10
F24S 20/00
E04D 13/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
光を通して液体は通さない物質を利用して温度をコントロールするための液体
を通過させたり、保持させたりできる構造で中空状態の構造物を構築し、その中
空部分にソーラーパネルを入れられるようにした装置であって、ソーラーパネル
は高温になりすぎると発電量が減るため、地下タンクの緯度や設置深さを調節す
ることで通年15度程度の地温にて調温された液体を循環させ、中空状態の構造
物のその中空部分の温度管理に利用することを可能にし、地下タンクの周りの地
温は深さによって違うので、深さを変えて複数のタンクを設置し、複数のタンク
の液体を混合させることで液体を調温することを可能にした装置。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
【0001】
遮蔽する際に透明で光を通す物質、強度のあるプラスティックで覆ったりもしくはペッ
トボトル等(別に専用のものでもよい)を連結させた構造体でペットボトルの本来はジュ
ースがはいっていたような場所に水等を地下5メートル程度の年間を通じて15度程度(
緯度等による)に保たれている場所に設置された地下タンクからポンプ等(山間部の地下
等であれば自然に重力の圧力で落下するエネルギーがある)を用いて流入させて循環させ
たりすれば車等がとおるスペースが15℃に近くなり液体の流量を調節すれば車両等のエ
アコンのコストを節約等出来る。車等の走行するスペースを空気抵抗を減らすため減圧し
て真空状態に近くするときには耐圧性のある強化プラスティック、ガラスなどを車等が通
るスペースの外周部分に設置したりして補強したりすることもできる。水等をポンプで循
環させるときも水のような液体等は外部から日光等が当てられてもいきなり沸騰したりす
ることはないので頻繁にポンプを作動させなくてもよいのでエネルギーコストも低い。エ
ネルギーをソーラーパネル等から得る場合等にはこの設備のルーフの上やもしくは側面や
レーン等の空いたスペースにソーラーパネル等を設置する。ソーラーパネル等を冷却する
ため上記の循環しているような地下タンクで一定の温度に保たれている水等をパネルの上
に流したり、光を通す物質で作ったパイプ状の構造体を近くに設置したりしてそこに地下
タンクから等の15℃程度の水等を流してソーラーパネルの温度をコントロールしたり、
ソーラーパネルを防水対応に気密性を高めてパネルを浅い水が溜まっている桶等につけた
りしてそこに地下5メートル程度に設置してあるような15℃程度の水等を流してまた地
下タンク等に回収する。自然の地下水が自然に流れるような位置関係であればかけ流しで
もよいそしてパネルの温度等をコントロールする。ペットボトル等を使い例えば飲み口の
部分を切り取り長方形の立方体になったものを複数接着したりしてそこの部分に地下タン
クの水等を入れる構造体を構築する。

ペットボトル等の光等を通し水等は通さない物質を利用して水等が入った構造体で中が中
空状態の構造物を作る。そしてその中空部分等にソーラーパネル等温度をコントロールし
たいもの等を入れられるようにする。これは家庭に設置されているソーラーパネル等でも
同様の装置を設けることによって発電量をアップさせる。ソーラーパネルは高温になりす
ぎたりすると発電量が減るため。またスペースを効率的に空調させるために上記地下タン
クの15度程度の水等を利用する。地下タンクの周りの地温は深さによって違うので深さ
を変えて複数のタンクを設置することもできその水等を混合させることもできる。必要に
応じてペットボトル等で作った構造体を水を抜いたりして移動させることもできる材質が
軽いので人力でもできるが、あらかじめモーター駆動等で開閉できるように天井部分を構
築しておくこともできる。 地下タンクの中に15℃程度に地温によってなっている水
等を縦横5センチ程度(あくまで目安スケールは自在に変えることができる)の管を設け
その周りに水等を流すことができる通路を設置した構造体を設けそこに上記の地下タンク
の水等を流すそして管の端にファン等をつけて風を送り込む。ファン等の力で空気等が管
の中を移動すると周りの水等と熱交換され(例えばペットボトル等の薄い材質等であれば
熱が伝導しやすい)て夏場だったら徐々に冷やされる。管の長さをある程度長くすると管
の出口から温度が地下タンクからの水等の温度に近くなる。夏場だと冷たく、空気が15
℃程度より低い場合暖かくなる。たたとえばペットボトル等を連結させて構造体を作るこ
ともできる。扇風機等のファンは電力消費は少ないので省エネになる。管は直線でなくて
もよいので距離を出すためにカーブさせてもよい。管の中にもっと細い管を通してそこに
も水等が循環するようにして風邪等があたったときに熱交換しやすくすることもできる。
熱伝導率の高い金属等の棒等を循環等している水等が流れている通路と管の間に通して1
5℃付近の水等の温度と流れてくる空気と接触する面積を増やすこともできる。ファン等
を管の入り口だけではなくもう一方の出口部分や途中にも取り付けて熱交換効率を高めた
りもできる。この装置を屋内にも設置できるが地下5メートル程度の一定地温のところな
どにも設置できる。空気の出し入れはパイプで行う。地下5メートル近辺の地温が15℃
程度な深度等にパイプを通してそのパイプ内に空気を送り込めば同様に夏場だったら地上
部で吸い込んだ空気等が地下をめぐってまたパイプの
出口から出ていくときには温度が地温の15℃に近くなっている冬場でも季節問わず同じ
である。管の四方もしくは特定部分を水等が流れているが二段重ね構造の場合下の部分は
天井部分を封鎖しなくても重力で水等は維持されるので天井部分を取り付けなくてもよい
場合もあり直接空気等に水等が触れて熱交換効率が上がる。パイプの周りの大部分の設置
場所の地温が15℃程度であった場合元の空気等の温度が15℃に近づいてゆく。温泉等
の湯やボイラー等で人工的に沸かした湯などを各家庭・施設の空調等に使う場合等に圧縮
空気等を利用する。まず湯等をペットボトル等で作ったりしたスペースに流し込み、上記
の方法では地下の15度程度の温度を利用して熱交換して空気等の温度を15℃に近づけ
ていくというところを15度程度の代わりにお湯等を入れればその温度になるそしてそれ
を送るときに保温したりするため、ペットボトル等を連結させたくだの中に入れてそれで
囲われた空間、スペースに圧縮した状態(もしくは少し送風程度など状況によって変える
)で流したりする。温風等送風の上記のスペースの設置場所は地下や地上等であるが、地
上が非常に寒い場合など地下を掘るコストも考え周りに15度程度の地下5メートル程度
のタンクの水等を使った保温システムを利用してもよい。地下タンク等は深度に合わせ時
期に応じて変動する深さもあるのでタンクを複数用意して水等を混合させたりもできる。
必要に応じてこのペットボトル等で作った空気等を送る装置の外周を保温材(発泡スチロ
ールなど断熱効果のあるもの等)で覆うことによって効率性等を上げる。冷たい空気等を
送ることもできる。 ソーラーパネル等の温度がある一定に近いほうが効率性が上がる
ような物体等の近くに細い管を通して地下5メートル程度等の地温を利用したような水等
を循環させたり一時とどめたりもできる。またこのような状態にして置いたうえでソーラ
ーパネル等の装置(必要であればふずいする機器も含めて)外気の影響等をなくして温度
コントロール等するため外周部分等をペットボトル等を連結させたような素材を利用して
作った構造体の中に地下5メートル等の地温を利用した水等を流し込んだりしてその構造
体の内部等の温度をコントロールできる構造体の中に設置したりしソーラーパネル等が過
剰に熱くなったりすることを防ぐこともできる。水はペットボトル等を連結して作った構
造体の中を循環したり静止したりできポンプを調節することで水等の流量を変えることも
できペットボトル等を通った水等はまた地下のタンクに戻って地温によって温度がコント
ロールされる。地下タンクは深度に応じて複数設置してもよい。ソーラーパネル等の温度
をコントロールするため循環する水等はもっと細かい管の中を通したりもできるし、あら
かじめソーラーパネル等の装置にそういう管を設置しておいてもよい。細い光を通す素材
でできた管等に地下タンク等の水等を流し込みソーラーパネル等の周りに配置して温度調
節に使う。電気機械に水等が入ったりしないように管、ソーラーパネル等は防水対策をす
る。ペットボトル等でなくてもっと薄く最初から専用に作った資材でその中を水等が流れ
るようにもできる。例えば暑さ二センチ程度の薄い水等の壁でソーラーパネル等の外周な
どをお応用してソーラーパネル等の温度をコントロールする。地下タンクの水等をポンプ
等を用いて一定の高さまで上げると重力の力でソーラーパネルの周りを管を通じたりして
流れて地下タンクに戻る。ソーラーパネル等の上等にミストのような(ミストでなくても
よい)水等を吹きかけて温度を下げることもできこの時も地下タンクの水等を利用してそ
の水は回収して循環させることもできる。 ペットボトル等で構築した空間に肥料を流
してそれを回収する機能等や水や酸素等を地下にしみこませる層など複数の層に分かれる
ような形にし他ペットボトルの等の構造体を構成することもできる。同様の構造体によっ
て上部を覆って密閉状態を作り出せば肥料、農薬等の外部への飛散がなくなる。肥料等を
再利用することによってコスト削減等もできる。外気を取り込むときは上部等に扉をつけ
てあけたりファンで風をいれたりもできるし人間が入ったりするためのドアも作ることが
できる。このような遮蔽物によって農業等に使うなどする肥料の遮蔽物より外への拡散を
防ぐこともできる。 ペットボトル等を使って構築した上記のような空間で内部のス
ペースが人間はぎりぎり通れるぐらいのトンネル状のスペースを設けそこにレールやタイ
ヤを使って台車状のものを引き入れる。水耕栽培では溶液のほうはスペース内部に溶液を
はることもできるし、植物栽培をするのだったら根の成長に合わせて用意したサイズの水
を入れられる桶等を台車に乗せてスペースの内部に移動させることもできる。植物等はレ
ール等を使ってパレット等に乗せたりして移動できるので日当たりのいい場所にレールを
敷いておいたりタイヤで転がらせたりすれば任意の場所に移動できる。植物を水耕栽培し
ている場合等植物の根から上の部分を上部の台車等で動かすこともできるので引っ張った
りする力が少なくて済む。 同様にペットボトル等を使って車等が入れるスペース等を作
り内部のスペースの温度等を循環水等を使いコントロールすしたりもでき車等で駐車して
内部で休憩等もできる。そのうえ等にも作物等を育てるペットボトル等を使って作った構
造体を載せて作物を栽培したりもできる。 通常は空気を工業的に圧縮するときに
は電動コンプレッサー等が使われているがそのコンプレッサーの動力に水力で動く歯車の
エネルギーを使ったり風車の回転エネルギーを歯車で伝えたりしてコンプレッサーの動力
とうとして使用する。そして圧縮空気のエアーをためたタンクを地下5メートル程度の地
温の一定の場所に設置したり、地下5メートル等に設置してあるタンクに入れてある水の
中に吹き込んで温度を15℃にちかづける。水力等の自然エネルギーを空気圧縮コンプレ
ッサーの動力にして地下等に設置してあるボンベ等に蓄積することで電池のように好きな
時に取り出しそれを使って歯車を動かしたりできる。コンプレッサー等で空気等を圧縮す
るときいったん地下のタンク等で冷やしたものを圧縮して湿度調整したり空気等を地下で
保存して湿度を下げたりする。圧縮空気等が入ったタンクを地下において温度を下げたり
もできる。大規模なタンクでも地下なら設置場所にも困らない。上記の仕組みを使って圧
縮空気を温度、湿度等を調整して施設から一般家庭用等に地下のパイプ等を通って空気等
を流せば効率性が高い。電気を貯蔵するのではなく圧縮空気等(気体形状やドライアイス
のような状態でもよい)として貯蔵する。河川等のわきに水車状のものを設置したりもで
きる。海の波がリアス式海岸だったら高いところまで津波が押し寄せることからそういう
構造を人工的に作り出し海岸線付近より10メーターとか高いところまで海水を海の波の
力で持ってくる。そしてそれをためて今度は重力を利用した水力発電のタービンを回して
発電なり空気等圧縮コンプレッサーを回すための動力やさまざまな動力源として使う。大
量の海水の位置エネルギーを海の波のエネルギーを利用して半永久的に得ることによって
人類の生活に役立てる。このような方式によって圧縮空気をボンベ等にためてそれを地下
20メートル等の場所までボンベを移動させるもしくはボンベの直径が20メートルで据
え置きとかの方法も考えられる。そして地下等に設置された水等が満たされた水槽等を用
意する。そこに回転する車輪等を設置して下から圧縮空気を出せば浮上時のエネルギーに
よって車輪が回転していく。この水槽が深ければ深いほど車輪等をたくさん設置できるこ
とになり浮力によって水車、車輪が回転するエネルギーになる。その水車、車輪の回転エ
ネルギーを使いコンプレッサーを動かして圧縮空気を作ったり発電機を動かしたりでき非
常に効率的である。液体状の水等が充填されている縦長等のタンクの水圧がかかっている
深いポイントに圧縮された空気(気体)とドライアイスなどと大政ガス(オオマサガス、
HHO・GASなど)などをセットしてそこに電気や化学物質の化学反応等による熱等を
加えて大政ガス等(別に水素と酸素の混合でもよい)に点火してその熱でドライアイスが
期待になり膨張してまた圧縮空気も同様に水圧(重力)に対して上向きの運動エネルギー
を発生させこれを水車等に充てることによって水車等を回す。そのエネルギーを回収して
発電機を動かしたりする。水車等が回転するときの効率性を上げる等のため水車の羽等を
可動式で開閉等出来る形状にする。そうすると気体によって押されているときは開いてそ
の運動エネルギーを受液体に水車の羽があたって抵抗になって回転スピードが落ちること
を極力防ぐこともできる。羽部分は開閉するが完全に閉じることなく少しだけ開いていた
りもしくは完全に閉じられても浮力がつく物体を羽の一部につけ特定の向きになると浮力
によって少し開いたりする構造も考えられる。そこに空気等が入って押し広げるようにし
たりタンクの水車の羽の部分空気が集合しやすいようにタンクの特定部分などに板等をつ
けたりして水流や空気の流れを制御してもよい。この羽の形状は空気等気体が上昇するエ
ネルギーがなく水圧がかかったトンネル等にこの形状の水車状のものを設置すると水流に
よって押されているところでは羽が開き水流等の圧が弱まると閉じるようになる。大規模
ダム等の水力発電で落差100メートルとかパイプも何百メートルとかついているものも
あるが水力発電用のプロペラが下流部についているだけでは水流のエネルギー等を十分に
回収して発電機のタービンを回すことができずロスが出るため落差は10メートル程度で
もっと細いパイプ状のトンネル、チューブに分散させるなり今までただ水流があるだけだ
った間の区間にも水車とか、水力発電用のプロペラ等を設置する。こうすることで水流の
位置エネルギーを効率的に回収できる。また圧縮空気等を水圧の高い深いところから噴出
させるとき水車等を空気等が上に登っていく力で回すときこの水槽、タンクを工夫して設
計して水車等が時計周りに回転しているときちょうど1時近辺の部分に圧縮ガス等を噴出
させれば水圧によるプロペラ、水車等の減速が抑えられる。6時の方向等からも圧縮ガス
等を噴出させるので常に時計回りに回転する力が継続して圧縮空気、ガス等のエネルギー
、密度の差による浮力の力等を水車等の回転エネルギーに変える。水車等のシャフトの軸
の中を中空状態にしたりしてそこに圧縮ガス等を注入するとき、一時や6時の位置引っか
かる詰め等を設置しておきシャフトの穴がそれに引っ掛かり扉が開いてガスが噴き出る扉
は引っ掛かりがない位置まで来るとばね等の力で閉じる方法やシャフトの中の中空部分の
ところにガス等を通しその周りにカバー上に金属等でできたキャップで覆うなりしておき
そのキャップの特定部分が穴が開いているとき回転しているシャフトのガス噴出口等が特
定の位置に来た時にガスが噴出できる構造もとれるし、圧縮ガスの噴出を水車の位置と連
動させて特定の位置に来た時にだけ圧縮ガスが出るようにバルブを制御するとかの方法等
も考えられる。水車等のエネルギーを伝えるシャフト部分はそのまま横に伸ばして水槽、
タンクから水等が出ないよう機密性を高めタンク等の水等がない部分まで通す方法やいっ
たんタンクの中でギア等を使って方向を変えて上向きに伸びるシャフトに回転を伝えてタ
ンクの上部で外気と接触できる等の高さになったらまたそのエネルギーをギア等に伝えて
動力源等にすることもできる。水車等は縦方向等にいくつも連結して設置できる。地下に
深くタンクを伸ばすやり方や地上に高くしていく方法など様々考えられる。空気等の水中
等での上昇エネルギー、浮力を動力に伝えるためにベルト等でつながれなんか所かで支え
られている等している(自転車のチェーンのようなものに浮力を受け止める抵抗によって
角度が変わることができるような板等(設置コストの関係で必ずしも抵抗等によって板の
角度が変わらなくてもよいが))構造のものを使うこともできる。またこの方法で浮力に
よって得られたエネルギーをシャフトでつないでそれを上向きの移動エネルギーにして水
等を持ち上げ揚水等にも利用できる。これらを10メートルずつ等で区切って水圧等を調
整して縦方向に何個も連結させて用いることもできる。空気等は下の構造体から上の構造
体へ再度パイプ等で流れるような構造を用いて再利用して注入した空気等の上昇エネルギ
ーを効率的に利用することもできる。それぞれの構造体の空気等の上昇に伴うエネルギー
等はシャフト等で駆動エネルギー等に変えることもできる。水等はこの装置の空気等が上
がってきて水等が地上等の待機と触れ合う場所にあるからそれらをくみ上げることなどが
できる。同じような自転車のチェーンみたいな構造体状のもの等を利用してその回転に沿
って水等を上に運ぶ等ができる。このような装置を縦方向に何段も積み重ねることによっ
て空気等(二酸化炭素等でもよい)の上昇エネルギーを効率的に利用してエネルギーに変
換して水圧もコントロールすることもできる。空気等を外部に放出させずにまたタンク等
に回収して再利用する。圧縮空気等をいったん入れた後外部への漏れがないように大気と
の接触面等にカバー等をつけることもできるし必要にであれば圧縮空気を大気中等に逃が
すパイプ等を設置することもできる。圧縮空気等をつなぐ経路上等に圧力を感知するセン
サー等を設けたりもでき、それに連動して開閉するバルブ等を取り付けて空気等の流れる
各部所の圧力を最適にコントロールすることもできる。開閉する弁は電子制御的なものや
ばねなどで圧力に応じて開閉するなどのアナログ的なものでもよい。装置を縦方向ではな
く横方向につなぐこともできるし小型のサイズにすることもできる。もちろん船等にこの
様な装置を取り付けて推進力にしたりもできる。 効率的にエネルギーを利用するため
水等をいったん地上60メートルなどの高い位置に揚水ポンプ、エレベーター、車両など
、上記の浮力を介在させた方法等で移動させそこからパイプ等の向きを下向きにして水等
を落とし下等でその運動エネルギー等を使い発電用のプロペラ等を動かす動力等にする。
もちろんこのエネルギーを動力としてさまざまに利用できる。もしこのような装置を船に
積めば発電したり直接的な推進エネルギー減とすることもできる。パイプ等は使わなくて
も一定量は限定されたポイントには落ちる。それをこの装置の原理を利用してくみ上げる
ことができる。物体の移動スピードの二乗に比例し運動エネルギーが増えるので効率的に
エネルギーを得ることができるなどする。高さ約60Mで速度1M/Sとの比較で運動エ
ネルギーが約625倍になる。40L毎秒でもかなりの発電がおこなえる。垂直的に水等
が落下することでエネルギーが効率的に高まる。物質の移動するエネルギー等を効率的に
高めてそれを発電機等の動力にする。(たとえば水力発電用のタービン等を回す。)野球
ボールの中に鉄を入れたものなどでもよい。多数のボールなどから例えば発電用のタービ
ンにエネルギーを伝える際上の位置でボールが規則正しく落下するためのパイプ等に落ち
るためにレール上をボールが転がるようにしてさらに開閉式等のストッパーで流れをコン
トロールすることもできる。ボール状の形状にすることで少し傾斜を設けておけば動力な
しでも容易に重力で移動させることができる。ボール等が落下するパイプは複数用意して
エネルギーを受け止める例えばタービン等にはそれぞれ独立してボール等のエネルギーを
伝達できるようにしておき、例えば横一列に水車等の羽をつけなくてもそれぞれの位置を
微妙にずらしておくことで効率的にボール等のエネルギーを車輪、水車、タービン等に伝
達することができる。上の落下位置で制御されたボールの動きと下のタービン等の回転が
一番効率的になるように上の位置で回収できる返却委装置等を機械式などで調整して制御
する。下の位置で水ならば一定のところに水等がたまるようにしておきそこから機械的に
移動するバケツなどが上向きに移動すれば水等は上に移動する。ボール状のものも一定の
場所に重力等で移動するなりレーン等で方向を制御すればバッティングマシーンのように
機械の動きに合わせてボール等が上に移動する。ボール等は強度を保つため周りをゴム、
皮などの耐衝撃性のあるもので覆うこともできる。設置するときには例えば山と谷等の自
然の地形を利用して湧き水もあればそれを利用することで大規模な設備を一から作る費用
を削減することもできる。既存のビル等を利用したり端等の一部を改造したりもできる。
山の山頂部分付近等から一定量の湧き水が沸いているようなときその水等をパイプ等を使
い高度を維持したまま特定のポイントまで引っ張ってくることもできる。水の量が少ない
場合は動力等を利用してくみ上げて水を下から運び再度利用することもできる。山の頂上
部と付近の低地の差が50メートルある場合でも山のもともとの高度があるのでその部分
を50メートル程度に保つだけなので足場等が少なくて済むこともある。山等は普段人が
入ることもなくそこの部分にパイプ等を設置しやすいということもある。木材やコンクリ
ート等の足場を用いてパイプ等を支える台等を作ることもできる。ダム等の水力発電は周
りの山等からいったん流れ落ちた水をためてそれをさらに下の部分の水路との高度さを利
用してエネルギ等を得ているが山そのものの地形を生かし工事等のコストも抑えながら高
いエネルギーを得ることもできる。低地の部分を掘り下げて地下に発電機等を置くように
すれば騒音等を回避しかつ高低差を広くすることもできる。水等をパイプ等で発電等のた
めに下向きに落とすときパイプの上の部分に圧縮空気等を送り込めるパイプ等を接続して
より早く水等を下向きに落とすことや、パイプを一本ではなく複数の細めの管を束ねた構
造体等にして束ねられた内側のパイプには通気のための穴をいくつもあけてそこに圧縮さ
れた空気をパイプの高い部分から送りパイプの中を水等が落ちるときにスムーズに落ちる
ようにすることもできる。湧き水がない場合は一定量の水等を運んできたり雨水をためた
りしてそれを使うこともできる。上記の冷却された氷の上等を滑る構造体等を用いて車両
を効率的に移動させることもでき、ある程度重力エネルギー等やエンジン等を利用して加
速したのち上向きに移動させるようにレール等を作っておけば水等を高い位置に移動させ
るときにかかるエネルギーを重力に伴う加速で得ることができるので推進動力にかかるエ
ネルギーコストをおさえることができる。もちろん船などにこの様な装置を取り付けて推
進力にしたりもできる。 日本の本土の地下5メートル近辺は年間を通じて15度程度に
保たれているという自然の摂理を使いそこにチューブ状のトンネルを接地すれば冷却にか
かるエネルギーをセーブできる。もしくは地上部にこの構造体を接地して冷却する際チュ
ーブの外周部分を液体状の水等で覆う構造も可能でありチューブの外周はプラスティック
やガラス等光を通すものであれば車内から景色を見ることもできる。同様のトンネル等に
水等を入れて船内を密閉した船等を走らせることもできトンネル内を真空にすることで移
動時のエネルギー効率を上げる(トンネル内を走行等できるものなら何でも応用が利く)
。電車等のような大きなものでなくても車等でも同様の構造をとることによってエネルギ
ーコスト等を削減できる。車の自動運転等の確実性を高める。自動車等を同様のプラット
フォーム上に設置した台車等に接続して自動車等の重量を主にそりで受け止め転がり抵抗
等を少なくしていく。 現状の道路においても凍結対策や夏場の路面の温度等を下げるた
めに道路や通路等の下部に地下5メートル等に設置してあるタンクに入れた水等をパイプ
等を使ってその道路のアスファルトの10センチ下(目安)などに循環させることによっ
て路面等が凍結や過度に熱を出さないようにする。そりの部分の周りにも循環水等をパイ
プ等で流せるようにし冷却効率等を夏場等上げることもできる。ペットボトル等を用いて
布団サイズの空間(別にもっと大きくてもよいし小さくてもよくサイズは変更できる)を
作って夏場だったら涼しく冬場でも凍えないぐらいの温度をスペース内に保つ。地下5メ
ートルほどに設置したタンク等の水をパイプを通してペットボトル等の内部に入れペット
ボトル等を連結させて水が循環してまたタンクに戻るようにしておく。 列車等を緊急停
車させるため列車走行路線の下部等にパイプ等を設けてそこに油等(粘土とかを考えてき
た気体等でもよい)を流し込んでおく。そしてそのパイプの上部に穴をあけておいてそこ
に杭のようなもの等を列車等から落とすなりして引っ掛ける。杭等が落ちた場所等は空気
鉄砲のように圧力が逃げないようパイプ等ぎりぎりに作られた丸い板等と接触してパイプ
の内部の圧力等を高めながら列車等のスピードを落とすことができる。パイプを複数設置
しておいて列車等の杭等も複数あるなら最初に一本杭(車両等と外部をひっかける等する
ための棒状の物等)をひっかけてその後二本目三本目というように列車にかかるブレーキ
力を加減できる。パイプのところどころに圧力を逃すための穴等をあけておきそこが一定
の圧になると栓などが外れて急激に圧がかかりすぎてパイプが壊れることを防いだりでき
る。 ペットボトル等を連結させたものでソーラーパネル等を冷やす要
領で住宅の屋根のところにこういう構造体をずらっと並べてそこに水等を流入させたりそ
こにためたりすることで住宅棟の内部等の温度をコントロールすることもできる。水等は
地下5メートル程度の年間通じて15度程度の地温のところ等にタンク等を設置してその
水等を循環させるなどする。水等は屋根の上等で温度変化する間等一定期間流れを止めて
おくこともできるペットボトル等で作った構造体(別にペットボトルでなくてもよい)は
屋根の瓦等の下に埋め込むように設計することもできる。地下タンクを複数用意して地下
タンク等を連結等して深さを違う位置にして温度を細かく調整したりもできるし、自然の
冷たい湧き水等や温泉水等が利用できればそれをそのままポンプ等で流すこともできる。
冬場には屋根に雪等が積もらないようにできる。またこの構造体の上等に水を流せばこの
構造体の外面等を清掃することができる。 地下5メートル程度では年中15℃
程度に保たれていることを利用したり地下深度に応じて温度が変わることを利用する。山
の傾斜地等でそこの地下5メートル程度やもう少し浅い深度など必要な地温に合わせて深
度を決めてそこにペットボトル等で構成したタンクに水等をあらかじめ入れ上記で示した
ペットボトル等で作った空気等の温度等を管理するための構造体を構成する。ペットボト
ル等を内部に空気が通れるスペースを設けてそこを空気が通ることによって空気の温度等
をコントロールできるものを構築する。そしてその空気等をまたペットボトル等を用いて
作った管等を通して地上等に設置したペットボトル等で構成された植物等が育つスペース
とつなぐ。外気は特定の取り込み口から取り入れられ地下のスペースや植物などを育てる
スペースに循環される。外気を遮断して専用の気体等を循環させたり外気取り込み部にエ
アーフィルター等を使い空気を浄化したりできる。地下のタンク部分は山の高度差等を利
用して植物栽培等のための構築物から見て高い位置のものと低い位置のものを複数用意す
ることもできる。そうして外気との温度差等を使い自然に対流を起こさせて空気循環にか
かわるコストを下げることもできるし必要に応じモーター等で動くファンを設置して空気
等を植物等栽培したりするスペースに流し込む。植物栽培スペースについて人間が立って
通るのは不可能なぐらい細く設計することもできてスペースを最大限に活用できる。植物
等がセットされたパレットを台車に乗せたりしてタイヤやレール等を用いて栽培スペース
に出し入れすることもできる。太陽光の代わりにLED等や熱から光に変換する素子(京
都大学等が発表)を使ったり、太陽光をミラー等や光ファイバーを利用し植物等のスペー
スまで引き込むこともできる。変換素子に充てる熱が植物等に影響がある場合にはその間
にパイプ状の装置等をセットしてそこに水を循環させたりして植物栽培スペースを冷やし
たりもできるし、もともと植物栽培スペース等の周りはペットボトル等で構築されている
のでそこに地下5メートルなどの一定温度の水等を循環させれば過度に温度の変動をを防
ぐこともできる。地下の温度を利用したシステムにおいて地下のスペースから地下の温度
によって調整された空気を植物栽培等のスペースに循環させたり、地下の5メートル程度
にためた水も15度程度になるのでこれも循環させたりできる。植物栽培スペースでは人
間が入れるような大きさにしたり植物栽培以外にも利用できる。植物栽培スペースはペッ
トボトル等で作った構造物によって外界と分離されておりその中の温度、湿度等をコント
ロールするため地温を利用した地下の構造体から地温で調整された空気等を植物等栽培ス
ペースまで管などを通して移動させるのであるがその時に空気だけを移動させることもで
きるし空気と一緒に水も移動させてその水をペットボトルのジュースの入る場所にずっと
流し込めばそれによっても植物栽培等のスペースの温度管理もできる。場合により水だけ
循環空気だけ循環もできる。植物等栽培スペース等は人間が入れないほど細長く設計すれ
ばスペースの有効利用になり上部等に複数団植物等栽培スペースを重ねることもできる。
植物等栽培スペースから人間等が植物等の手入れなどをするための作業場所までは地下や
地上等に同様のペットボトル等で作った細長いトンネル状のところをレールか何かに植物
を台車にセットしたま電動の牽引車等で引っ張ったりウインチで引っ張ったりして移動さ
せてこれるようにする。そして外界と遮断されたままで作業できるように作業場も密閉し
ておけば外部からの細菌侵入や、種子の交配などの事象などを防ぐことができる。植物栽
培等のスペースの大きさ等は変更できるので人間が入ったりすることのできる大きさにし
てそこで活動したりそのスペースに太陽光発電システムを設置すればソーラーパネルの温
度をコントロールして発電等を効率的に行うこともできる。 これらの発明をもとに意思
疎通をとれる形でものとサービスの交換ができるような社会のために役立てる。発明技術
を基礎担保として合理的な社会構築に役立てるために相互にサービスを融通等しあいなが
らそのサービスの継続等のためサービス網の運営権等を発明者に同意した人が契約により
任せ発明者に管理等してもらう。 上記の水等を垂直に落として下の発電機等の動力
等にする方法の応用として水ではなく転がるように加工した磁石等を落として落ちていく
レーン等の道すじの周りにコイルを設置して発電等したりしてレーンを使って一定の場所
まで重力エネルギーをもとにして転がらせ上記で示した圧縮空気等を利用した動力でギア
、シャフトなどを動かしている歯車等の動き等によってまた上の位置まで戻してくること
もできる。上の位置まで来たら重力エネルギーでレーンの上等を転がり下向きつながるレ
ーンへと行き、また落下してゆくようなこのともできる。転がる仕組みの磁石等をためて
おくにある程度のスペースを上部や落下地点の付近等に設けてそこで待機させておき電気
等で開閉等するストッパーなどで制御してそれを解除すればまた重力等で転がりレール上
を進んでいくようにしておくこともできる。これは上記で示した水等を垂直等に落下させ
てそのエネルギーを下の発電機の羽等に伝えて発電等したりする装置でも同様に出来て上
部等や下部等にタンクを設けてそこに水等をためておいて必要に応じてそのためた水等を
落下させてエネルギーにすることもできるし自然の水等をそこにためるなどしたり湧き水
等をつかうこともできる。水等を上部にあげるための動力等には揚水ポンプなどいろいろ
使うこともできる。ペットボトル等をつなげてそこに地下タンクの水を流して中にもうけ
たスペースの温度をコントロールするとき、このペットボトルを上につみあげたりすると
単位面積あたりのスペースはふえる。植物等育成スペースと作業場まではレールをらせん
にして下までつないだり、エレベーター等を利用して高い所から低い所へと移動させる。
もしくは人間が階だんでのぼっていったりエレベーターでのぼる。エレベーターは育成ス
ペースのはしまでいけるので人間がそこで作業できる。エレベーターにイスを設置して各
階にとまりそこでエレベーター上にもうけてあるレールと連けつして植物等をそのレール
上をうごかし人間は座ったままでいることもできる。この高さのあるこう造体の外周を光
を通すビニール等で囲み内部を密閉することもできる。エレベーターはこの中部にある。
中部の植物等は外界としゃ断されているので種子が混ざったりしない。虫もこない。ペッ
トボトル等をつなげて加工した構造体の中部にスペースをもうけそこを植物等入れてそだ
てたりするときその構造体のまわりを外界としゃ断するため光を通すビニールでかこんだ
りしてその構造体のスペースの近くまで人間がいき構造体の一部を移動させたりしてスペ
ースに手がとどくようにして作業してその後また移動させたペットボトル等を加工してつ
くった部品等をもとにもどすこともできる。▲1▼水(液体等)と空気(気体等)の重力
差を利用してタンク内に上向きのエネルギーを発生させる。▲2▼タンク内に発生した上
向きのエネルギーを開閉できるハネ等がついたそうちとそれを回転エネルギーにかえるた
め自転車のチェーン状のものとクランク状のものを原理的につなげる。▲3▼この回転エ
ネルギー伝達のそうちはタンクの中部にせっちする。▲4▼タンクに水(液体等)をパイ
プ等から入れる。▲5▼タンクに圧縮空気(気体等)を入れる。▲6▼上部から下部へと
下向きに水(液体等)をおとす。そのエネルギーを発電器を使い電気にしたり、他のエネ
ルギー源として使う。▲7▼下の水(液体等)を液体と気体の重力差を回転エネルギーに
かえた動力で上にもってきて再利用する。
【技術分野】
【0002】
地球環境
【背景技術】
【0003】
陸上養殖
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【文献】特許第6092454
【0005】
【文献】特開2018-93852 東京大学 地温データ、公益社団法人 日本地下水学会、京都大学 大阪ガス共同研究 熱エネルギーを太陽電池が効率よく 発電できる波長の光に変換することに始めて成功。2016年12月24日scie nce advances掲載 シリコンから作ったナノ共振器。www.kyot o-u.ac.jp 野菜の生育条件 www.atariya.net 太陽の恵 みを利用した採光システムひまわり www.himawari-net.co.j p 燃料の発熱量 www.hakko.co.jp
【発明の概要】
【0006】
エネルギー等のコスト等を改善すること等

【発明が解決しようとする課題】
【0007】
エネルギー等のコスト等を改善すること等。

【課題を解決するための手段】
【0008】
そりなどを使うなどする。水などを適切に配置する構造を作るなどする。

【図面の簡単な説明】
【0009】
図1】スペース等
図2】車両など
図3】水など
図4】発電など
図5】動力装置など
図6】動力装置など
【発明を実施するための形態】
【0010】

【実施例
【0011】
【産業上の利用可能性】
【0012】

過疎地域でも自立した産業ができる。
【符号の説明】
【0013】

【受託番号】
【0014】


図1
図2
図3
図4
図5
図6