特許7645133IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生体組織接着剤、とりわけ、ヒト血漿に由来する血液凝固第XIII因子に富んだフィブリノゲンを高収率かつ簡便に製造するための方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このように、「組織の接着や閉鎖」効果を高めたフィブリン糊製剤を製造するためには、フィブリノゲンおよび血液凝固第XIII因子、トロンビンをヒト凍結血漿から別々に精製する必要があり、非常に手間がかかっていた。したがって、本発明の課題は、フィブリン糊製剤に含まれるフィブリノゲンおよび血液凝固第XIII因子の工業的規模での効率的精製方法を確立することである。すなわち、本発明の目的は、工業的規模でヒト凍結血漿からフィブリノゲンおよび血液凝固第XIII因子を簡便かつ効率的に精製する方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、問題を解決するため、ヒト凍結血漿からフィブリノゲンおよび血液凝固第XIII因子をそれぞれ別個に精製するのではなく、中間原料のクリオ沈殿由来のプロセス液とCohn低温エタノール分画法I沈殿との混合液を出発原料とすることで、血液凝固第XIII因子に富んだフィブリノゲンを高収率かつ簡便に製造する方法を見出し、本発明を完成するに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の方法によれば、血液凝固第XIII因子に富んだフィブリノゲンを高収率かつ簡便に製造することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の血液凝固第XIII因子に富んだフィブリノゲンの製造方法の概要を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります