特許7656758IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アルブミン製剤、アルブミン製剤の保存方法、及び、アルブミン製剤の評価方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】容量を大きくしても不溶物が生じにくいアルブミン製剤を提供する。
【解決手段】バイアルと、該バイアルに封入されている血清アルブミン含有水溶液と
を含むアルブミン製剤であって、バイアルは、開口部を有する本体と、該開口部を封止する栓とを有し、本体の内面は溶出抑制処理されており、栓の血清アルブミン含有水溶液と接触する表面は、ラミネート処理されている、アルブミン製剤。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

アルブミン製剤としては、濃度の低い等張アルブミン製剤と濃度の高い高張アルブミン製剤の2種類の製剤が製造されている。等張アルブミン製剤は、血清アルブミンをアルブミンの血漿中濃度と同じ濃度、例えば4.4w/v%又は5w/v%の濃度で含み、高張アルブミン製剤は、血清アルブミンを20w/v%又は25w/v%の濃度で含む。特に、高張アルブミン製剤を大量投与することが増えており、投与時の製剤交換を少なくするために容量の大きなアルブミン製剤の検討が行われている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下の[1]~[21]を提供するものである。 [1] バイアルと、該バイアルに封入されている血清アルブミン含有水溶液と を含むアルブミン製剤であって、 バイアルは、開口部を有する本体と、該開口部を封止する栓と を有し、 本体の内面は溶出抑制処理されており、 栓の血清アルブミン含有水溶液と接触する表面は、ラミネート処理されている、 アルブミン製剤。 [2] ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、容量を大きくしても不溶物が生じにくいアルブミン製剤を提供することができる。また、本開示によれば、容量を大きくしても不溶物が生じにくいアルブミン製剤の保存方法を提供することができる。さらに、本開示によれば、加速したアルブミン製剤の評価方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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