特許7685004IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プレフィルドシリンジとバイアル瓶とを包装する包装体、及びこの包装体にプレフィルドシリンジとバイアル瓶を包装した医療装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで本発明は、プレフィルドシリンジに収容された四種混合ワクチンとバイアル瓶に収容されたHib凍結乾燥製剤とを確実に混合したうえで、五種混合ワクチンが適正に調製されるように仕向ける工夫がなされた包装体及び医療装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の五種混合ワクチン用の包装体は、 ジフテリア、百日せき、破傷風、急性灰白髄炎の四種混合ワクチンを含む薬液が収容されたプレフィルドシリンジ(13)とHibワクチンを含む凍結乾燥剤が収容されたバイアル瓶(14)とを包装する五種混合ワクチン用の包装体(10)であって、 前記包装体(10)は、 環状のフランジ(31)と前記環状のフランジ(31)に囲まれた凹部(33)と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

このように構成された五種混合ワクチン用の包装体(10)によれば、ユーザは、蓋体(12)の端部蓋体部分(54)を持って蓋体(12)を収容体(11)から剥がしていく。すると、まず収容体(11)に収容されているバイアル瓶(14)が目に入る。そのため、ユーザはバイアル瓶(14)の存在を知ることになる。その後、さらに蓋体(12)を剥がしていくと、プレフィルドシリンジ(13)が目に入る。これにより、ユーザは、包装体(10)を含む医療装置(100)が、プレフィルドシリンジ(13)に収容されている薬をバイアル瓶(14)に収容されている薬に混ぜて所望の注射液を得るものである、と認識する。したがって、ユーザは、誤って、プレフィルドシリンジ(13)に収容されている四種混合ワクチンを含む薬液だけを患者に投与することがない。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る医療装置及び包装体の外観を示す斜視図。
【図2】 図1の医療装置の収容体と蓋体に分離して示す平面図。
【図3】 図1に示す医療装置の構成を分離して示す分解斜視図。
【図4】 図2,3に示す収容体の平面図。
【図5】 図2,3に示す蓋体の裏面(下面)を示す平面図。

代表図 図1本件の代表的な図

100:医療装置 10:包装体 11:収容体(容器本体) 12:蓋体(容器蓋) 13:プレフィルドシリンジ 14:バイアル瓶 23:プレフィルドシリンジの中心軸 24:バイアル瓶の中心軸 31:環状フランジ 33:凹部 34:第1の収容凹部 35:第2の収容凹部 46:端部フランジ部分 53:GS1データバー 54:端部蓋体部分 57:注意事項等情報 58:環状接着部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります