特許7689477IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

イセエビ増殖礁、及び、該イセエビ増殖礁を用いたイセエビの育成方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1及び2に記載されたイセエビ増殖礁は、いずれもポストラーバや孵化から1~2年の間の稚エビの棲み処を提供するものであることから、稚エビが成長して親エビになると、新たな棲み処を探す必要があった。そのため、稚エビを増殖させることができても、親エビの移動によりイセエビの漁獲量が増加しない場所があり、イセエビの漁獲量を向上させることができるイセエビ増殖礁が求められていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るイセエビ増殖礁は、コンクリートブロックから構成されるイセエビ増殖礁であって、前記コンクリートブロックが、上下に重ねて結合された上方コンクリートブロックと、下方コンクリートブロックと、から構成され、前記上方コンクリートブロックは、上面部と、該上面部の外周縁から下方に延び、内部空間を形成する側壁部と、を備え、前記側壁部の少なくとも一つの外側面に、ポストラーバや稚エビがその成長に合わせ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ポストラーバや稚エビの棲み処であるとともに、親エビが棲み続けることが可能なイセエビ増殖礁、及び、該イセエビ増殖礁を用いたイセエビの育成方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の第一イセエビ増殖礁1の正面図である。
【図2】 図2は、図1のイセエビ増殖礁1のII-II断面を示した断面図である。
【図3】 図3は、本発明の第一イセエビ増殖礁1を構成するコンクリートブロック10の分解斜視図である。
【図4】 図4は、本発明の第二イセエビ増殖礁1の正面図である。
【図5】 図5は、図4のイセエビ増殖礁1のV-V断面を示した断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 イセエビ増殖礁 2 上方コンクリートブロック 3 下方コンクリートブロック 4 台座ブロック 10 コンクリートブロック 21 上面部 22 側壁部 23 取付部 25 凹部 26 凹部群 27 開口部 31 本体部 32 突設部 33 突設頂部 41 脚部

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