特許7710199IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本願発明は、打撃システムに関し、特に、対象物の打音検査のために前記対象物に打撃を与える打撃システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、水撃音響法は、原理的に水を必要とすることから、水の供給が不可欠である。そのため、ドローンへの適用は不可能であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明の第1の側面は、対象物の打音検査のために前記対象物に打撃を与える打撃システムであって、ストリングと、前記ストリングを前記対象物に向けて放つシューター部を備える打撃付与装置を備え、前記ストリングは、環状のものであり、前記シューター部により放たれた前記ストリングの部位は、前記対象物に打撃を与えた後、前記シューター部に戻って、前記シューター部によって前記対象物に向けて放たれる。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明の各側面によれば、環状のストリングを利用して遠隔で対象物の検査面に打撃を与えることにより、外部からの新たな水などの供給を必要とすることなく、連続的な打撃を実現することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本願発明の実施の形態に係る打撃システム1の構成の一例を示すブロック図である。
【図2】 図1において、測定部11及び軌道調整部14を省略した場合の一例を示す図である。
【図3】 発明者らの実験において使用した重り41の一例を示す。
【図4】 図3の重り41を設けたストリングによって、正常なタイル43に打撃を与えた場合の実験結果を示す。
【図5】 図3の重り41を設けたストリングによって、異常なタイル45に打撃を与えた場合の実験結果を示す。
【図6】 長いストリングによって打撃を与えることができる実験結果を示す第1図である。
【図7】 長いストリングによって打撃を与えることができる実験結果を示す第2図である。
【図8】 打撃付与装置と対象物との間の距離が比較的近い場合の動作の一例を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 打撃システム 3 壁 4 対象物 5 打撃付与装置 7 ストリング 9 重り 11 測定部 13 シューター部 14 軌道調整部 15 調整部 17 第3ローラ 19 第1ローラ 21 第2ローラ 23 駆動部 25 検査装置 27 録音部 29 処理部 31 第1ローラ 33 第2ローラ 35 ストリング 37 重り 39 対象物 41 重り 43 正常なタイル 45 異常なタイル 51 打撃付与装置 52 第1ローラ 53 第2ローラ 54 誘導部 55 ストリング 56 重り 57 部位 61 第1ローラ 63 第2ローラ 65 ストリング 67 重り 69 対象物 71 第1ローラ 73 第2ローラ 75 ストリング 77 重り 79 対象物 81 測定機 83 第3ローラ

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