特許7714418IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

養殖魚の給餌を適正に行うための養殖魚の活動検知装置および活動検知方法並びに給餌制御装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に記載の養殖魚の給餌方法および給餌システムでは、疑餌を用いて養殖魚の摂餌要求を検知しているため、マグロのように常に高速で遊泳する養殖魚では、疑餌を食するとは限らないため適さない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の養殖魚の活動検知装置は、養殖魚が養殖される生簀の表層に設置されると共に、表層より深い深層の深さ方向に沿って1基以上が設置された、養殖魚の活動を検知する活動検知センサと、各層に設置された前記活動検知センサからの活動信号に基づいて算出された養殖魚の活動状態を示す情報を提供する制御部とを備え、活動検知センサは、養殖魚群が遊泳することで発生する放射状に拡がる流速を計測していることを特徴とした・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、高速で遊泳する養殖魚であっても、また、海が荒れていても、更に、水質が濁っていても、活動検知センサにより、養殖魚の活動状況を正確に把握することができるので、生簀の大きさ、深さ、形状、養殖魚の種類等、様々な条件が異なる生簀であっても、個々の生簀に対して、養殖魚の摂餌への活動状況に応じて、給餌量を適正に調節することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態に係る活動検知装置を用いた給餌制御装置を示す図である。
【図2】 図1に示す給餌制御装置のセンサ装置および装置本体を説明するための図である。
【図3】 図2に示す制御部の構成を説明するための図である。
【図4】 ヒラマサの給餌を示す流速のグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

10 給餌制御装置 20 活動検知センサ 20a プロペラ部 20b 回転検出器 20c 通信モジュール 21 表層用センサ 22 深層用第1センサ 23 深層用第2センサ 24 深層用第3センサ 30 制御部 31a 第1通信部 31b 第2通信部 32 流速演算部 33 活動情報演算部 34 活動情報提供部 35 自動給餌制御部 36 記憶部 40 センサ装置 41 錘 42 ケース 43 通信部 43a 集線装置 43b 近距離通信子機 50 装置本体 51 近距離通信親機 52 遠距離通信機 C 生簀 T 携帯端末装置 L1 表層 L2~L4 深層 F 給餌装置

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