技術分野
人体等への薬液等の投与に使用されるシリンジおよびシリンジ用外筒
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、一般に外筒は樹脂から構成されるところ、針管挿入部の後端部分は、外筒の軸方向および放射方向の複数方向に延在する領域であり、且つ筒状の部材の内側の放熱性の悪い領域、すなわち樹脂成形時にヒケやボイドが発生しやすい領域に位置することとなるため、成形不良が生じやすいという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明のシリンジは、針管および前記針管が固定される外筒を備え、前記外筒は、底部および筒部からなる有底筒状の外筒本体部と、前記底部に突設され、前記針管が固定される突出部と、前記突出部に設けられ、前記針管が挿入される針管挿入部と、前記外筒本体部の内部空間と前記針管挿入部を連通する流通路と、を有し、前記流通路は、前記針管挿入部に繋がる位置に設けられ、前記針管の外径よりも小径または幅狭の小径部と、前・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明のシリンジおよびシリンジ用外筒によれば、生産性を高めることが可能という優れた効果を奏し得る。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
Aは、本発明の一シリンジの正面図である。Bは、図1AのI-I線断面図である。
【図2】
Aは、ガスケットの正面図である。Bは、図2AのII-II線断面図である。
【図3】
底部および突出部の周辺を拡大して示した断面図である。
【図4】
押し子を押し切った状態での底部および突出部周辺を拡大して示した断面図である。
1 シリンジ
10 針管
20 外筒
21 外筒本体部
21a 筒部
21b 底部
21b1 底部の先端側面
21b2 底部の後端側面
21b2a 第1テーパ面
21b2b 第2テーパ面
22 突出部
25 針管挿入部
26 流通路
26a 小径部
26b 大径部
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