特許7765176IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

乳酸発酵トマト果汁含有アルコール飲料、その味質改善方法及び製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、特定の食事との相性等を考慮し、乳酸発酵トマト果汁含有アルコール飲料の味質改善に取り組んでいる。特に、サラダチキン等の健康的なイメージを有する食品との相性が良いアルコール飲料が提供できれば、好ましいと考えている。 ところで、のような健康的なイメージを有する食品は、味が淡泊であることが多い。そこで、味が淡泊な食品との相性がよい乳酸発酵トマト果汁含有アルコール飲料を提供しようと試みている。しかしながら、乳酸発酵トマト果汁含有アルコール飲料には、発酵により酸味がまろやかになる結果、アルコール飲料らしい飲み応えに欠けるものになりやすい、といった課題があった。 そこで、本発明の課題は、乳酸発酵トマト果汁含有アルコール飲料の飲み応えを増すことができる技術を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、特定の組成を採用することで、課題が解決できることを見出した。すなわち、本発明は、以下の事項を含んでいる。 [1]イノシン酸、グアニル酸、及びこれらの塩からなる群から選択される少なくとも一種である旨味成分を0.1ppm以上と、乳酸発酵トマト果汁と、を含有する、乳酸発酵トマト果汁含有アルコール飲料。 [2]糖質含量が3.0g/100ml以下である、[1]に記載のアルコール飲料。・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、乳酸発酵トマト果汁含有アルコール飲料の飲み応えを増すことができる技術が提供される。

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