特許7780868IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

新規なインデノアクリジン化合物及びそれを用いた有機EL素子に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来のアリールアミン化合物やカルバゾール化合物といった正孔輸送材料は、三重項準位又は酸化還元安定性に改善の余地があった。これらの公知の正孔輸送材料と比較して、三重項準位と酸化還元安定性に優れる新規なインデノアクリジン化合物、及び当該インデノアクリジン化合物を用いた有機EL素子を提供することを本発明の目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは鋭意検討した結果、下記一般式(1)又は一般式(2)で表されるインデノアクリジン化合物が前記課題を解決することを見出し、本願発明を完成させるに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のインデノアクリジン化合物は、その構造上の特徴に基づいて、酸化還元に対する安定性に優れるため、耐久性および正孔輸送性が高い正孔輸送材料を提供することができるという効果を奏する。即ち、従来公知の材料に比べて、耐久性及び消費電力に優れる有機EL素子を提供することができるという効果を奏する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 化合物(A168)のサイクリックボルタモグラムである(実施例31参照)。
【図2】 mCBPのサイクリックボルタモグラムである(比較例2参照)。

代表図 図1本件の代表的な図

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