特許7782605IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スピネル型マンガン酸リチウム及びその製造方法並びにその用途に関するものであり、より詳しくは、ホスホン酸又はホスホン酸塩を含有するスピネル型マンガン酸リチウム及びその製造方法、並びにこれを電極に用いたリチウムイオン二次電池に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の目的は、高温における充放電特性、特にカーボン対極充放電特性及び保存特性に優れるスピネル型マンガン酸リチウムを提供するものであり、さらには、スピネル型マンガン酸リチウムを正極に用いるリチウムイオン二次電池を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示において、スピネル型マンガン酸リチウムについて検討を重ねた。その結果、スピネル型マンガン酸リチウムに特定の物質を含有させることで、課題を解決しうることを見出した。すなわち、本発明は特許請求の範囲のとおりであり、また、本開示の要旨は以下のとおりである。 (1)ホスホン酸又はホスホン酸塩を含有するスピネル型マンガン酸リチウム。 (2)前記ホスホン酸又はホスホン酸塩が、アミノ基とホスホン・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、リチウムイオン二次電池(以下、「LIB」ともいう。)の電極として使用した際に、高温における電池特性、特にカーボン対極充放電特性及び保存特性に優れるスピネル型マンガン酸リチウム、及び、その製造方法を提供することができる。さらには、該スピネル型マンガン酸リチウムを用いた電極、またはLIBを提供することが可能になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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