特許7782797IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

分岐型生分解性ポリエステル及びその利用

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば特許文献1では、ポリ乳酸とポリカプロラクトンとのステレオコンプレックスマルチブロック共重合体について開示されているが、ステレオコンプレックス形成により耐熱性は向上するが、柔軟性が損なわれてしまうという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、前記課題を解決すべく鋭意検討した結果、3価以上の多価アルコールを主鎖として用い、この複数の水酸基にポリエステル鎖を伸長して得られる化合物(以下「分岐型ポリエステル」ともいう)を用いることで、ポリ乳酸の問題点である柔軟性に乏しいという性質を改善でき、十分な柔軟性を付与できることを見出した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、高い柔軟性及び高い破断強度を示す、新規な分岐型生分解性ポリエステル及びその関連技術を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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