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公報発行日 2025年12月22
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本発明の第1及び4の開示によれば、機械運転中の冷却装置の運転又は停止に起因して冷却対象である所定部位に生じる温度上昇値を推定する際、冷却装置の運転又は停止によって変化する当該部位の冷却状態に対応する推定モデルを選択することで、当該部位の温度上昇値を正確に推定できる。
本発明の第2の開示によれば、機械運転中の冷却装置の運転又は停止に起因して冷却対象である所定部位に生じる熱変位量を推定する際、冷却装置の運転又は停止によって変化する当該部位の冷却状態に対応する推定モデルを選択することで、当該部位に生じた熱変位量を正確に推定できる。そのため、機械運転中に冷却装置を運転又は停止させても、当該部位に生じる熱変位に対する正確な補正が可能となり、加工精度の悪化を防止できる。
本発明の第3の開示によれば、機械運転中の冷却装置の運転又は停止に起因して冷却対象である軸受に生じる内外輪温度差を推定する際、冷却装置の運転又は停止によって変化する軸受の冷却状態に対応する推定モデルを選択することで、軸受に生じた内外輪温度差を正確に推定できる。そのため、推定された内外輪温度差に応じて冷却装置を制御可能となり、運転中の軸受の温度を安定させることで、軸受が焼付くといった不具合を防止できる。
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