技術分野
本願は、R-T-B系焼結磁石の製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
R-T-B系焼結磁石は、上述したように多種多様な用途に用いられ、ユーザのニーズに応じて異なる形状、大きさが求められる。さまざまな異なる形状、大きさのR-T-B系焼結磁石を作製するための方法として、R-T-B系焼結磁石素材ブロックにワイヤ放電加工を行うことで、所望の形状、大きさを作製する方法がある。しかし、R-T-B系焼結磁石素材ブロックにワイヤ放電加工を行うと、加工速度が遅いために所望のR-T-B系焼結磁石を効率的に得ることができないという問題があった。
そこで、本開示の従来よりも効率的にワイヤ放電加工を行える、R-T-B系焼結磁石の製造方法を提供する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示のR-T-B系焼結磁石の製造方法は、例示的な実施形態において、R-T-B系焼結磁石素材ブロック(Rは希土類元素であり、Nd、PrおよびCeからなる群から選択された少なくとも1つを必ず含み、TはFeまたはFeとCo であり、Bは硼素である)を準備する磁石素材準備工程と、R-T-B系焼結磁石素材ブロックに対して、鉛直方向に延びるワイヤによりワイヤ放電加工を行い、複数個のR-T-B系焼結磁石・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の実施形態によれば、従来よりも効率的にワイヤ放電加工を行える、R-T-B系焼結磁石の製造方法を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本開示の実施形態で使用可能なワイヤ放電加工装置の構成例を模式的に示す説明図である。
【図2】
図2は、図1のワイヤ放電加工装置がR-T-B系焼結磁石素材ブロックを切断している本開示の実施形態を模式的に示す説明図である。
【図3】
図3は、図1のワイヤ放電加工装置がR-T-B系焼結磁石素材ブロックを切断している本開示の好ましい実施形態を模式的に示す説明図である。
【図4】
図4は、実験例1におけるワイヤ放電加工の加工速度結果を示す説明図である。
【図5】
図5は、実験例2におけるワイヤ放電加工の加工速度結果を示す説明図である。
10・・・R-T-B系焼結磁石素材ブロック
20・・・ステージ
30・・・放電用のワイヤ
40、42・・・メインガイドホイール
44、46、48・・・サブガイドホイール
50・・・巻き取り用のドラム
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