公報発行日 2025年12月23
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【課題】封止筒の内部から外部へのガスの流通を確保でき、ベローズに作用する負荷を軽減すること。
【解決手段】真空遮断器(14)は、固定接点(23)及び可動接点(24)と、固定接点及び可動接点を収容する真空空間(26)を形成する絶縁容器(27)と、可動接点を移動させる可動側通電ロッド(29)と、可動側通電ロッドの移動に応じて伸縮し、真空空間と高圧ガス空間(12)とを区画するベローズ(35)と、絶縁容器に設けられてベローズ全体を包囲する封止筒(32)とを備えている。ベローズは、真空空間が内部に形成され、且つ、封止筒で包囲される外部に高圧ガス空間が形成される。封止筒の他端側には、可動側通電ロッドの周方向全体から支持して軸方向の移動を案内するガイド支持部(36)と、封止筒の他端とガイド支持部とを連結しつつ、通気路(38)を形成する連結部(37)とが設けられる。
【選択図】図3
本発明によれば、封止筒の他端側に連結壁を介してガイド支持部を設けたので、可動側ロッドの軸方向移動を安定化させることができ、ベローズに作用する負荷を軽減することができる。しかも、連結壁に通気孔を形成したので、可動側ロッドの軸方向移動で封止筒の内部が圧力上昇しても、封止筒の内部から外部へのガスの流通を確保することができる。これにより、封止筒の内部が高圧となることを回避でき、これによっても、ベローズに作用する負荷を軽減することができる。
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