特許7804276IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明の一実施形態は応力解放法を用いた応力測定装置の構造、応力測定装置を扱う操作用具の構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示される応力測定装置は、測定孔の孔径変位を測定するための測定用リング部材が外側に大きく突出した構造を有する。しかし、測定用リング部材が大きく突出していると、応力測定装置を測定孔に挿入する際に測定用のリング部材が内壁面を摺動するため、測定前から歪みゲージに孔長方向の歪みがかかることが問題となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一応力測定装置は、細長形状を有する第1筐体と、第1筐体の長手方向の第1端部の側に配置され第1歪みゲージを含む少なくとも1つの第1センサと、第1筐体の第1端部とは反対側の第2端部の側に配置され第2歪みゲージを含む少なくとも1つの第2センサと、第1筐体に連結される第2筐体とを含む。第1センサは、第1筐体の長手方向と平行な方向に延伸し第1歪みゲージが取り付けられた弾性板と、弾・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一応力測定装置によれば、測定孔の孔長方向の歪みを計測するセンサを、蝶番で本体に連結し、内壁面に接触する接触ピンを挿入時に沈み込む構成とすることで、本体を測定孔に挿入する際に歪みが生じないないようにすることができ、測定精度を高めることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一応力測定装置の構成を示す。
【図2】 本発明の一応力測定装置の第1センサ部の構造を示し、(A)はその断面構造、(B)は第1センサの平面図、(C)はA1-A2間に対応する断面構造、(D)はB1-B2間に対応する断面構造を示す。
【図3】 本発明の一応力測定装置の第1センサ部の構造を示す。
【図4】 本発明の一応力測定装置の第2センサ部の構造を示し、(A)はその断面構造、(B)はC1-C2間に対応する断面構造を示す。
【図5】 本発明の一応力測定装置を扱う操作用具の構造を示し、(A)はその側面構造、(B)はその正面構造、(C)はキャップの側面構造、(D)は筐体の側面構造、(E)は把持器具の側面構造を示す。
【図6】 本発明の一応力測定装置を測定孔に挿入するときの段取りを説明する図であり、(A)は挿入前の状態、(B)は挿入中の状態、(C)は挿入後の状態を示す。
【図7】 本発明の一応力測定装置を測定孔に挿入した状態を示す。

代表図 図1本件の代表的な図

100:応力測定装置、1001:第1センサ部、1002:第2センサ部、102:第1筐体、1021:第1支持部材、1022:第2支持部材、1023:ロッド、104:第2筐体、105:把持棒、106:第1センサ、108:第2センサ、110:第1歪みゲージ、112:第2歪みゲージ、114:第1弾性板、1141:湾曲部、116:第2弾性板、118:接触ピン、120:接触ローラ、122:自在継手、124:データロガー、126:バッテリ、130:触接ピン、1301:第1触接ピン、1302:第2触接ピン、132:センサ支持部材、1321:スリット、1322:テーパー部、1324:固定具、134:継手、136:弾性体、138:ストッパ、200:操作用具、202:第1キャップ、2021:第1開口部、2022:第1テーパー面、第2キャップ203、2031:第2開口部、2032:第2テーパー面、204:把持器具、2041:本体部、2042:把持部、206:筐体、300:測定孔

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