特許7812653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ポリマーを紡糸するための溶融紡糸装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2においては、リング形の加熱ブロックを紡糸パックにおける口金の外周面に接触させている。したがって、加熱ブロックと紡糸パックとの接触は、部材の加工精度や加熱ブロックと紡糸パックとの位置ずれ等に起因して片当たり状態となる恐れがある。その結果、紡糸パックへの熱の供給が周方向に不均一となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の発明の溶融紡糸装置は、紡糸口金を有する円筒状の紡糸パックと、内部空間に前記紡糸パックが挿入される下方に開口した凹部を有する加熱箱体と、前記凹部に挿入された前記紡糸パックの外周面に接触可能であり、且つ、前記紡糸パックの周方向に関して複数に分割された分割部材を有する熱伝導機構と、を備え、前記凹部に前記紡糸パックが挿入されたとき、少なくとも前記分割部材を含む前記熱伝導機構が有する部材によって・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1実施形態にかかる溶融紡糸装置の断面図である。
【図2】 図1に示す溶融紡糸装置の加熱箱体における凹部の下端部近傍の拡大図であり、(a)はボルトを緩めた状態を示し、(b)はボルトを締め付けた状態を示す。
【図3】 図1に示す溶融紡糸装置を下方から見た部分拡大斜視図であり、分割部材を分解した状態を示す図である。
【図4】 第1実施形態及び比較例の溶融紡糸装置における紡糸口金の温度変化を示すグラフである。
【図5】 本発明の第2実施形態にかかる溶融紡糸装置の加熱箱体における凹部の下端部近傍の断面図であり、(a)は凹部に紡糸パックが挿入されていないときの状態、(b)は凹部に紡糸パックを挿入した状態、(c)は凹部から紡糸パックを取り出すときの状態を示す。
【図6】 本発明の第3実施形態にかかる溶融紡糸装置の加熱箱体における凹部の下端部近傍の断面図である。
【図7】 本発明の第4実施形態にかかる溶融紡糸装置の加熱箱体における凹部の下端部近傍の断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、101、201、301 溶融紡糸装置 2 紡糸パック 3 加熱箱体 4、104、204、304 熱伝導機構 21 紡糸口金 32 凹部 41、141、241 固定部材 41a、141a、241a 第1傾斜面 42、142、242、342 分割部材 43a、143a、243a 第2傾斜面 45 ボルト 46a、146a、246a 断熱部材(第1断熱部材) 46b、146b、246b、346b 断熱部材(第2断熱部材) 247 ばね(付勢部材)

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