技術分野
制御装置、制御システムおよび制御方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
複数のECUに跨って動作する仮想機械が、正しく動作しているか評価・検証を行う必要がある。このような仮想機械においてアプリケーション用通信と評価・検証用通信とを同時に行うと、アプリケーション用通信のみを行う場合と比べて、更に、仮想機械の各ステップの動作時刻(タイムスタンプ)や動作ログ等の通信を行うために通信量が増加する。ところが、特許文献1に開示された制御装置にあっては、異なるECU間を接続するゲートウェイが備える通信ネットワークの通信容量を考慮していなかった。したがって、特許文献1に開示された制御装置において、アプリケーション用通信と評価・検証用通信とを同時に行うと、ネットワークの通信容量を圧迫するおそれがあり、正しい評価・検証を行うことができないおそれがあった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に係る制御装置は、第1の仮想機械の実行を制御する第1のハイパーバイザと、前記第1のハイパーバイザとゲートウェイを介して通信を行う、第2の仮想機械の実行を制御する第2のハイパーバイザとを備えて、車両に搭載可能な制御装置であって、前記第1の仮想機械と前記第2の仮想機械との起動中に、前記第1のハイパーバイザと前記第2のハイパーバイザとの間で実行されるアプリケーション用通信の実行状況と、前記第・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に係る制御装置、制御システムおよび制御方法によれば、ネットワークの通信容量を圧迫することなく、アプリケーション用通信と評価・検証用通信とを同時に行うことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、車両制御システムの概略構成の一例を示すブロック図である。
【図2】
図2は、車両制御システムが備えるハイパーバイザの機能構成の一例を示す機能ブロック図である。
【図3】
図3は、第1の実施形態のハイパーバイザが行う通信制御の概要を示す図である。
【図4】
図4は、第1の実施形態のハイパーバイザが行う処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図5】
図5は、第2の実施形態の車両制御システムの概略構成の一例を示すブロック図である。
【図6】
図6は、第3の実施形態の車両制御システムの概略構成の一例を示すブロック図である。
10a,10b,10c 車両制御システム
12a,12b マシン(制御装置)
14a 仮想ECU VM(1)(第1の仮想機械)
14b 仮想ECU VM(2)(第1の仮想機械)
14c 仮想ECU VM(3)(第2の仮想機械)
14d 仮想ECU VM(4)(第2の仮想機械)
15 VMホスト(仮想機械)
16a ハイパーバイザ(第1のハイパーバイザ)
16b ハイパーバイザ(第2のハイパーバイザ)
20 ゲートウェイ
22 制御機構
31 動作制御部
32 情報転送部(転送部)
33 通信容量取得部
34 通信量判定部
35 通信制御部
36 アプリケーション実行部
37 評価・検証実行部
38 仮想デバイス生成部(生成部)
39 情報送受信部
C1 アプリケーション用通信
C2,C3 評価・検証用通信
C4 情報通信
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録