特許7833842IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

表示装置、およびヘッドアップディスプレイ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

表示装置にフレネルレンズを使うと表示装置全体の薄型化を図ることができる。しかし、発明者は、フレネルパターンと称される光学部材の表面に設けられた微細構造による縞模様が虚像で視認され、視認される画像の品位を悪化させてしまうことを見出した。本発明者はさらに研究と実験を重ね、光学部材表面の微細構造のピッチを狭くすることで、縞模様を目立たなくさせることを見出したが、表示光の輝度が低下するという課題も見出した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る表示装置は、画像を表す表示光を出射する表示パネルと、前記表示光を形成するための光である基礎光を放射する光源と、を備えた表示装置であって、前記表示パネルに入射する前記基礎光を拡散する第一拡散構造と、前記第一拡散構造と離間して配置され、前記第一拡散構造に入射する前記基礎光を拡散する第二拡散構造と、前記第二拡散構造に入射する前記基礎光を屈折させる複数の光学素子を有する光学部材と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る表示装置、ヘッドアップディスプレイによれば、光学部材の微細構造による縞模様などの視認度合いの低下、輝度低下の抑制を図ることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態に係るヘッドアップディスプレイを搭載した車両を示す図である。
【図2】 実施の形態に係るヘッドアップディスプレイによりHUD画像が表示されるウインドシールドの領域を示す図である。
【図3】 実施の形態に係るヘッドアップディスプレイの構成を示す図である。
【図4】 実施の形態に係る表示装置の断面図である。
【図5】 実施の形態に係る表示装置の分解斜視図である。
【図6】 光学部材としてのフレネルレンズを示す斜視図である。
【図7】 保持部材により所定の間隔に配置された拡散シートを示す斜視図である。
【図8】 表示装置の別例を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

2 ヘッドアップディスプレイ 4 車両 6 ダッシュボード 8 HUD画像 10 ウインドシールド 12 領域 14 運転者 16 空間 18 筐体 20 表示装置 22 第一のミラー 24 第二のミラー 26 開口部 28 カバー部材 31 表示パネル 32 第一拡散シート 33 透光部材 34 第二拡散シート 35 フレネルレンズ 36 プリズム板 37 導光板 38 光源 39 基板 40 保持部材 41 第一枠体 42 第二枠体 43 柱部 51 第一拡散構造 52 第二拡散構造 60 反射スキャン装置 100 表示光 110 基礎光 371 入射面 372 傾斜面 373 出射面

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