技術分野
表示装置、およびヘッドアップディスプレイ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
表示装置にフレネルレンズを使うと表示装置全体の薄型化を図ることができる。しかし、発明者は、フレネルパターンと称される光学部材の表面に設けられた微細構造による縞模様が虚像で視認され、視認される画像の品位を悪化させてしまうことを見出した。本発明者はさらに研究と実験を重ね、光学部材表面の微細構造のピッチを狭くすることで、縞模様を目立たなくさせることを見出したが、表示光の輝度が低下するという課題も見出した。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係る表示装置は、画像を表す表示光を出射する表示パネルと、前記表示光を形成するための光である基礎光を放射する光源と、を備えた表示装置であって、前記表示パネルに入射する前記基礎光を拡散する第一拡散構造と、前記第一拡散構造と離間して配置され、前記第一拡散構造に入射する前記基礎光を拡散する第二拡散構造と、前記第二拡散構造に入射する前記基礎光を屈折させる複数の光学素子を有する光学部材と・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係る表示装置、ヘッドアップディスプレイによれば、光学部材の微細構造による縞模様などの視認度合いの低下、輝度低下の抑制を図ることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態に係るヘッドアップディスプレイを搭載した車両を示す図である。
【図2】
実施の形態に係るヘッドアップディスプレイによりHUD画像が表示されるウインドシールドの領域を示す図である。
【図3】
実施の形態に係るヘッドアップディスプレイの構成を示す図である。
【図4】
実施の形態に係る表示装置の断面図である。
【図5】
実施の形態に係る表示装置の分解斜視図である。
【図6】
光学部材としてのフレネルレンズを示す斜視図である。
【図7】
保持部材により所定の間隔に配置された拡散シートを示す斜視図である。
【図8】
表示装置の別例を示す断面図である。
2 ヘッドアップディスプレイ
4 車両
6 ダッシュボード
8 HUD画像
10 ウインドシールド
12 領域
14 運転者
16 空間
18 筐体
20 表示装置
22 第一のミラー
24 第二のミラー
26 開口部
28 カバー部材
31 表示パネル
32 第一拡散シート
33 透光部材
34 第二拡散シート
35 フレネルレンズ
36 プリズム板
37 導光板
38 光源
39 基板
40 保持部材
41 第一枠体
42 第二枠体
43 柱部
51 第一拡散構造
52 第二拡散構造
60 反射スキャン装置
100 表示光
110 基礎光
371 入射面
372 傾斜面
373 出射面
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