特許7834144IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電源装置及びこれを用いた電動車両並びに蓄電装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的の一は、電池セルの積層数が多くなった場合でも、伝熱シートで適切に熱結合状態させて放熱性を確保した電源装置及びこれを用いた電動車両並びに蓄電装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のある側面に係る電源装置は、外装缶を角型とする複数の電池セルと、前記複数の電池セルを積層した電池積層体の両側端面を押圧する押圧面を有する一対のエンドプレートと、前記複数の電池セルの積層方向に沿って延長された板状で、前記電池積層体の対向する側面にそれぞれ配置されて、前記エンドプレート同士を締結する複数の締結部材と、前記電池積層体を上面側に載置して、該電池積層体を放熱するための放熱プレート・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上の電源装置によれば、電池積層体を締結部材で締結する際に、電池積層体の両端面をエンドプレートの押圧面で圧縮する作業が、押圧面を伝熱シートの上側に配置したことにより、この伝熱シートで阻害される事態を回避できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態1に係る電源装置を示す斜視図である。
【図2】 図1の電源装置の分解斜視図である。
【図3】 図1の電源装置の模式正面図である。
【図4】 電池積層体を圧縮する状態を示す図3のIV-IV線における模式断面図である。
【図5】 変形例に係る伝熱シートを示す拡大断面図である。
【図6】 実施形態2に係る電源装置を示す斜視図である。
【図7】 図6の電源装置の分解斜視図である。
【図8】 図7の電池積層体を締結する際に圧縮する様子を示す模式断面図である。
【図9】 変形例に係る電源装置を示す垂直断面図である。
【図10】 他の変形例に係る電源装置を示す垂直断面図である。
【図11】 エンジンとモータで走行するハイブリッド車に電源装置を搭載する例を示すブロック図である。
【図12】 モータのみで走行する電気自動車に電源装置を搭載する例を示すブロック図である。
【図13】 蓄電用の電源装置に適用する例を示すブロック図である。
【図14】 従来の電源装置を示す分解斜視図である。
【図15】 多数の電池セルを締結する際に圧縮する様子を示す模式断面図である。
【図16】 多数の電池セルを締結する際、伝熱シートで圧縮が阻害される様子を示す模式断面図である。
【図17】 図17A~図17Bは伝熱シートの端面の形状の例を示す平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100、200、300、400…電源装置 1、501、601…電池セル 1X…端子面 1a…外装缶 1b…封口板 2…電極端子 10、510、610…電池積層体;10a、10b…部分電池積層体 15…締結部材 16…絶縁スペーサ 20、20B、20C、20D、520、620…エンドプレート 21…押圧面 22…スペーサ部 23…凹部 30…絶縁シート 40、40B、40C、540、640…伝熱シート;40a、40b…部分伝熱シート 42…低摩擦抵抗領域 50、550、650…放熱プレート;50a、50b…部分放熱プレート 60、60B…中間プレート 81…建物 82…太陽電池 83…充電回路 84…充電スイッチ 85…DC/ACインバータ 86…負荷 87…放電スイッチ 88…電源コントローラ 91…車両本体 93…モータ 94…発電機 95…DC/ACインバータ 96…エンジン 97…車輪 98…充電プラグ 900…電源装置 901…電池セル 902…スペーサ 903…エンドプレート 904…バインドバー WS…スペーサ部同士の間隔 WT…伝熱シートの幅 SP…スペーサ HV、EV…車両

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