特許7835948IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

入力された患者の情報に基づき当該患者の治療方針の決定を支援する治療支援システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】医師の労働時間の削減を図ることができる治療支援システムを提供する。
【解決手段】治療支援システム10は、医療関係者の役割を仮想的に担う仮想医療関係者手段であり、入力された患者の情報に基づき、生成AIモデルを用いて、患者の治療方針に関する内容を出力する仮想医療関係者手段(エージェント)を複数有し(仮想医療関係者手段群20)、仮想医療関係者手段群20は、入力された患者の情報に基づき、患者の内的治療法に関する内容を出力する内科医エージェントと、当該患者の情報と同じ情報に基づき、患者の外的治療法に関する内容を出力する外科医エージェントと、内科医エージェントから出力された内的治療法に関する内容と、外科医エージェントから出力された外的治療法に関する内容と、を入力情報として、患者の最終治療方針を総合的に決定する治療方針集約エージェントと、を含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、厚生労働省主導により、医療の質の確保と持続可能な医療提供体制を維持することを目的として、2024年4月から医師の働き方改革が施行された。これにより、医師の時間外・休日労働時間に上限が設けられた。そのため、経験や知識が不足している若手医師を中心に、労働時間(残業時間)の削減が急務となっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の治療支援システムは、入力された患者の情報に基づき当該患者の治療方針の決定を支援するシステムである。また、本発明の治療支援システムは、医療関係者の役割を仮想的に担う仮想医療関係者手段であり、入力された患者の情報に基づき、生成AIモデルを用いて、患者の治療方針に関する内容を出力する仮想医療関係者手段(以下、「エージェント」と称す)を複数有し、複数のエージェントは、入力された患者の情報に基・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、医師が、患者に医療サービスを安全かつ迅速に提供することを支援すると共に、医師の労働時間の削減を図ることができる治療支援システムを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態に係る治療支援システムの概略構成図である。
【図2】 図1に示す治療支援システムの仮想医療関係者手段群の概略構成図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る治療支援システムの処理フローの一例である。
【図4】 本発明の実施の形態に係る治療支援システムの処理フローの別の例である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 治療支援システム 11 入力手段 12 出力手段 13 学習手段 14 記憶手段 20 仮想医療関係者手段群 211 第1の内科医エージェント 212 第2の内科医エージェント 213 第1の薬剤師エージェント 214 第2の薬剤師エージェント 221 第1の外科医エージェント 222 第2の外科医エージェント 223 第3の外科医エージェント 224 臨床工学技士エージェント 231 治療方針集約エージェント 232 患者説明エージェント 233 理学療法士エージェント 234 作業療法士エージェント 235 診療放射線技師エージェント 236 臨床検査技師エージェント 30 端末 40 外部装置

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