特許7843403IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明の一建造物に用いられる鋼管柱の継手構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

鉄骨部材をボルト接合する場合、H型鋼のような解放された断面形状を有する部材であ れば容易にボルト接合をすることができる。しかし、角形鋼管柱のような管状の部材をボ ルト接合で繋ぐ場合、閉じた断面形状を有しているため施工が容易でないという問題があ る。また、ボルト接合の施工を容易にするために鋼管柱の一部を加工することも考えられ るが、それによって継手部分の強度が低下することが懸念される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一鋼管柱の継手構造は、第1の鋼管柱の一端に設けられた第1 のダイアフラムと、第1の鋼管柱の材軸方向と略平行にフランジ面が配置され、第1のダ イアフラムと接合された第1のフランジ及び第2のフランジと、第2の鋼管柱の一端に設 けられた第2のダイアフラムと、第2の鋼管柱の材軸方向と略平行にフランジ面が配置さ れ、第2のダイアフラムと接合された第3のフランジ及び第4のフランジと・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一実施形態によれば、太さの異なる鋼管柱を階の途中で繋ぐことができる。そ
れにより、柱脚側を太く丈夫な構造とし、柱頭側を細くして軽量化、省材料化、省スペー
ス化すると共に、曲げモーメントの小さい柱頭部に適した構造を得ることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図2】 図1に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図3】 本発明の一鋼管柱の平面模式図を示し、(A)及び(B)は、第2の鋼管柱の柱頭側からみた構造を示す。
【図4】 本発明の一鋼管柱の継手構造を有する建築物の1階部分の柱梁構造の概略を示す。
【図5】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図6】 図5に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図7】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図8】 図7に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図9】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図10】 本発明の一鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の正面図を示す。
【図11】 図10に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図12】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図13】 本発明の一鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の正面図を示す。
【図14】 図13に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図15】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図16】 図15に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図17】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図18】 本発明の一鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の正面図を示す。
【図19】 図18に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図20】 本発明の一鋼管柱の継手構造の展開図を示す。
【図21】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図22】 図21に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図23】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図24】 本発明の一鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の正面図を示す。
【図25】 図24に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図26】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図27】 本発明の一鋼管柱の継手構造を示し、(A)はL形フランジの分部の斜視図、(B)はL形フランジの部分の平面図を示す。
【図28】 本発明の一鋼管柱の継手構造の斜視図であり、(A)は展開図を示し、(B)は2つの鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部を示す。
【図29】 図28に示す鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示し、(A)は第1の鋼管柱側の断面構造、(B)は第2の鋼管柱側の断面構造を示す。
【図30】 本発明の一鋼管柱の継手構造におけるボルト接合部の断面構造を示す。

代表図 図1本件の代表的な図

100・・・ボルト接合部、101・・・ボルト接合部、102・・・第1の鋼管柱、1 04・・・第1のダイアフラム、106・・・第1のフランジ、107・・・第1のL形 フランジ、108・・・第2のフランジ、109・・・第2のL形フランジ、110・・ ・間隙、111・・・間隙、112・・・第2の鋼管柱、114・・・第2のダイアフラ ム、116・・・第3のフランジ、117・・・第3のL形フランジ、118・・・第4 のフランジ、119・・・第4のL形フランジ、120・・・開口部、122・・・ボル ト孔、124・・・貫通孔、126・・・貫通孔、130・・・第1の添え板、132・ ・・第2の添え板、140・・・第3の添え板、142・・・第4の添え板、144・・ ・第5の添え板、146・・・第6の添え板、148・・・スペーサ、150・・・ボル ト、152・・・ナット、160・・・第1の補強板、162・・・第2の補強板、16 4・・・切欠き部、166・・・リブ、170・・・第1の溝形フランジ、172・・・ 第2の溝形フランジ、180・・・第3の溝形フランジ、182・・・第4の溝形フラン ジ、200・・・基礎梁、202・・・柱、204・・・梁

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