技術分野
推定装置、推定方法、推定プログラム、および推定システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、食事に含まれる炭水化物量の算出は経験則に基づくことが多く、算出結果と正確な炭水化物量との間で乖離が生じることがあり、このことが低血糖などの血糖コントロール不良の一因となっている。また、カーボ/インスリン比は、1型糖尿病患者の活動量などによって、刻々と変動するが、特許文献1に記載の算出方法では、1型糖尿病患者の活動量が考慮されていなかった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示のある局面に従う推定装置は、患者の血糖値をターゲットレンジに収めるためのインスリン投与量を推定する推定装置であって、患者の血糖値を示す血糖情報、血糖情報とは異なる患者の活動情報、および患者が摂取する食べ物に関する食事情報を含む状態変数を取得する取得部と、投与量推定モデルを用いて、状態変数とターゲットレンジとに基づいたインスリン投与量を推定する推定部と、インスリン投与量を出力する出力部と・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、患者の血糖値を示す血糖情報、血糖情報とは異なる患者の活動情報、および患者が摂取する食べ物に関する食事情報を含む状態変数が取得され、投与量推定モデルを用いて、状態変数とターゲットレンジとに基づいたインスリン投与量が推定されるため、活動量を考慮した適正なインスリン投与量を患者に提示することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
推定システムの全体構成を説明するための図である。
【図2】
推定システムの動作の概要を説明するためのブロック図である。
【図3】
ある患者の血糖値の変動状況の一例を示す図である。
【図4】
第1推定モデル(ピーク値推定モデル)を説明するための図である。
【図5】
第2推定モデル(投与量推定モデル)を説明するための図である。
【図6】
第1推定モデルの生成手順を説明するための図である。
【図7】
第2推定モデルの生成手順を説明するための図である。
【図8】
追加インスリン量および基礎インスリン量の各々の推定に用いる情報の取得期間の違いを説明するための図である。
【図9】
第1推定モデルおよび第2推定モデルを用いたインスリン量の推定手順を示すフローチャートである。
【図10】
第1推定モデルの変形例を示す図である(変形例1)。
【図11】
第2推定モデルの変形例を示す図である(変形例1)。
【図12】
第3推定モデルを示す図である(変形例2)。
【図13】
第2推定モデルの変形例を示す図である(変形例2)。
1 推定システム、10 血糖センサ、20 活動量センサ(ウェアラブルデバイス)、50 携帯装置、51 表示部、52 操作部、53 通信部、54 撮影部、55 生成部、60 推定モデル、61,611 第1推定モデル、62,621,622 第2推定モデル、63 第3推定モデル、71 推定プログラム、90 ネットワーク、100 推定装置、101 演算装置、102 記憶装置、103 入力インターフェイス(取得部)、104 出力インターフェイス(出力部)、105 バス、1011 学習部、1012 推定部、1013 報酬計算部、1014 関数更新部。
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