特許7844319IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エレベーター制御システム、遠隔制御サーバ及び遠隔制御方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、特許文献1に記載の技術は、かご側ドアセンサ、マルチビームドアセンサ、乗り場側ドアセンサにより検出された、乗降客がエレベータードアを通過する時間に応じて、戸開時間を制御するものである。すなわち、特許文献1に記載のエレベーターは、ユーザーがエレベーターを利用する際、ドアが開く度に戸開時間を制御する。ところで、エレベーターの管理者、いわゆる、エレベーター制御システムのユーザーが戸開時間を設定する際、エレベーター制御システムにより推奨される時間を戸開時間設定値として設定することが多い。また、エレベーターは、ドアの戸開時間に基づいて戸開時間推奨値を生成することが一般的である。そこで、特許文献1に記載の技術では、ユーザーがエレベーターを利用する度に生成された戸開時間推奨値を管理者が確認して戸開時間設定値を設定する作業量は膨大であるという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るエレベーター制御システムは、ドアが戸開する度に測定された戸開時間と、予め設定された戸開時間設定値とに基づいて選択した戸開時間推奨値を出力するエレベーターと、戸開時間設定値に基づいてエレベーターの戸開の動作を制御する遠隔制御端末と、戸開時間設定値を遠隔制御端末に送信する遠隔制御サーバと、を備え、遠隔制御サーバは、端末装置を通じて指定された時間範囲内における戸開時間設定値と、戸開時間・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により、端末装置を通じて指定された時間間隔に従って集計された戸開時間推奨値が端末装置に出力され、ユーザーが集計された戸開時間の推奨値を確認することができる。
以外の課題、構成及び効果は、以下の実施の形態の説明により明らかにされる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一エレベーター制御システムの構成例を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一エレベーター制御システムの画面表示端末に表示されるエレベーター遠隔制御メイン画面の表示例を示す図である。
【図3】 本発明の一エレベーター制御システムの画面表示端末に表示される戸開時間設定画面の表示例を示す図である。
【図4】 本発明の一エレベーター制御システムにおける戸開時間設定画面の戸開時間分析表示部の表示例を示す図である。
【図5】 本発明の一エレベーター制御システムにおける戸開時間設定画面の戸開時間設定表示部の表示例1を示す図である。
【図6】 本発明の一エレベーター制御システムにおける戸開時間設定画面の戸開時間設定表示部の表示例2を示す図である。
【図7】 本発明の一エレベーター制御システムにおける戸開時間推奨値の集計処理の手順を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10…エレベーター、11…戸開制御部、12…戸開時間測定部、13…戸開時間判定部、14,22,32…格納部、15,21,31…通信部、16…センサ動作部、20…遠隔制御端末、23…監視制御部、30…遠隔制御サーバ、33…戸開時間解析部、34…画面構成部、40…画面表示端末、100…エレベーター制御システム

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