特許7846944IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

表示装置及び導光体の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の光導波体では、基板とホログラム層とカバー層とが重ね合わされることで構成されている。基板の曲率とカバー層の曲率とが異なる場合、基板及びカバー層の張り合わせが困難となるため、基板及びカバー層における一定の曲げ精度が求められる。また、基板とホログラム層とカバー層とを重ね合わせた後に、これらをプレスすることによって光導波体の曲げ精度を確保することが考えられる。この場合、基板及びカバー層のような導光体に歪みが生じてしまうという課題が発生する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る表示装置は、湾曲状の導光体と、前記導光体に画像光を出力する画像光出射部と、を備え、前記導光体は、第1導光層と、第2導光層と、前記第1導光層と前記第2導光層との間に配置され、前記第1導光層及び前記第2導光層の中を伝搬する光を回折して出射する光学素子と、を有し、前記第1導光層の厚みは、前記第2導光層の厚みよりも薄く、前記第1導光層は、フィルム状であり、前記第2導光層は、湾曲状・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の表示装置等によれば、導光体に生じる歪みを抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】 図1Aは、実施の形態に係る表示装置が設置される車両の一例を示す模式図である。
【図1B】 図1Bは、実施の形態に係る表示装置及び車両を右方向に沿って見た場合を示す模式図である。
【図2】 図2は、実施の形態に係る表示装置を示す斜視図である。
【図3】 図3は、表示装置を示す図である。
【図4】 図4は、導光体を示す断面図である。
【図5】 図5は、導光体の製造方法を示すフローチャートである。
【図6】 図6は、その他変形例に係る表示装置を示す斜視図である。
1、1a 表示装置 20 画像光出射部 30、A、B、C 導光体 31 第1導光層 32 第2導光層 32a 第2導光層の表面 32b 第2導光層の裏面 40 光学素子 41、41A、41B、41C 入射光学素子(光学素子) 42 折返光学素子(光学素子) 43 出射光学素子(光学素子) 51、51a、51b、51c 第1接着部材 52、52a、52b、52c 第2接着部材

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