特許7849105IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複数の色の内容物を配合して吐出するカスタマイズ吐出システムおよびカスタマイズ吐出方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、カメラや測色計などのセンサは、機器の個体毎に測定する色の若干のバラツキがあり、化粧装置内に搭載されている化粧料の色として記録されている色と、測色計などのセンサで実際に測定する色に、差異が生じるおそれがあった。また、化粧料の側も製造バラツキによって若干の色の個体差がある。記憶された色情報と、測定した肌色にずれが生じると、例えば使用者の肌の色を測定し、測定した色に合わせて保存されている化粧料の色を配合して化粧品を作成する場合に、色にズレが生じる可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明の一態様では、 対象物の色を測定する色測定手段と、 異なる色の基剤がそれぞれ収容された複数の容器と、 前記複数の容器からそれぞれの量で、それぞれの色の基剤を吐出させる吐出駆動機構と、 基剤の吐出量を制御する制御部と、 前記色測定手段と同じ色測定手段で、収容された基剤の色を測定した色情報を記憶しておく記憶部と、を備え、 前記制御部は、測定し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

一態様によれば、カスタマイズ吐出システムにおいて、混合に使用される実際の基剤の色と、対象物の色とで差異を生じさせずに、色を調合できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1カスタマイズ吐出システムの外観図。
【図2】 第1カスタマイズ吐出システムの制御ブロック図。
【図3】 吐出容器に含まれるカートリッジ容器の部分断面斜視図。
【図4】 カスタマイズ吐出システムに含まれる吐出装置の合流空間閉塞状態の断面図。
【図5】 吐出装置の合流空間開放状態の断面図。
【図6】 本発明の化粧料カスタマイズ吐出方法のフローチャート。
【図7】 基剤色測定用ツール上の一例を示す図。
【図8】 基剤色測定用ツール上の他の例を示す図。
【図9】 吐出装置に透明な窓が設けられている構成例を示す図。
【図10】 明度に基づいた、基剤の配合グラフの一例を示す図。
【図11】 本発明の吐出装置の変形例を示す図。
【図12】 本発明の第2カスタマイズ吐出システムの外観図。
【図13】 第2実施形態のウェアラブルデバイスの背面側のカラーセンサを示す図。
【図14】 本発明の第3カスタマイズ吐出システムの外観図。
【図15】 第3カスタマイズ吐出システムの制御ブロック図。
【図16】 本発明の第4カスタマイズ吐出システムの外観図。

代表図 図1本件の代表的な図

1、1A、1B、1C、1D、1E 吐出装置 5、5A、5B 繰出し容器(容器) 59A、59B ピストン 9 測定装置 90 ウェアラブルデバイス 91 カラーセンサ(色測定手段) 100、100B、100C、100D、100E カスタマイズ吐出システム 300 情報処理端末 310 小型カメラ(色測定手段) 910 小型カメラ(色測定手段)

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