特許7851459IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

概して、ハードディスクドライブなどのデータ記憶デバイスに関し、特にハードディスクドライブ内のボイスコイルモータアセンブリの構造力学を改善するための手法に関し得る。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】コイルのねじれモード制御し、アクチュエータの電力低減を図るデータ記憶デバイスを提供する。
【解決手段】ハードディスクドライブ用などのボイスコイルモータアセンブリ(VCMA)400は、低密度ボイスコイル407と、ワイヤのコイルの内側に配置された高密度コイル補強材408と、を含む。銅被覆アルミニウム又はアルミニウムワイヤを利用する低密度ボイスコイルは、VCMAの第2のコイルねじれモード周波数を増加させ、それによって、アクチュエータアーム402の第2のねじれモード周波数に近づける。併せて、鋼又は銅又は亜鉛を利用する高密度補強材は、VCMAの回転軸の周りのVCMAの質量中心に関して、VCMAの質量を増加させて、より低密度のワイヤを補償する。顧客ボックス振動条件下で、位置誤差信号(PES)に関して見ると、PESスペクトルの重要なピークは、大幅に排除され、PESの電力は、約半分に低減される。
【選択図】図4

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

添付図面の図において、限定としてではなく、例として示されており、図面において、同様の参照番号は類似の要素を指す。
【図1】 実施形態による、ハードディスクドライブ(HDD)を示す平面図である。
【図2】 実施形態による、ボイスコイルモータ(voice coil motor、VCM)アセンブリを示す斜視図である。
【図3A】 VCMアセンブリの構造力学を示す斜視図である。
【図3B】 図3AのVCMアセンブリの第2のコイルねじれモードを示すダイアグラム図である。
【図4】 実施形態による、VCMアセンブリを示す斜視図である。
【図5】 実施形態による、ボイスコイルモータアセンブリを製造する方法を示すフロー図である。

代表図 図4本件の代表的な図

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