特許7854541IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

レーダ信号処理回路及びレーダ信号処理方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したパルス圧縮レーダをミリ波などの無線周波数帯(RF: Radio Frequency)を用いて実現しようとする場合、レーダ装置のレーダ送信部又はレーダ受信部におけるRF回路、アナログベースバンド回路に回路誤差が混入し、回路誤差の無い場合の理想的な特性と比較してレーダ検出性能(又はレーダ測距性能)が劣化してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係るレーダ信号処理回路は、送信信号を生成する信号生成部と、複数の互いに異なる位相可変パターンの系列によって制御された複数の異なる位相回転量に基づいた位相回転を、前記送信信号に送信周期毎に付与する送信位相回転部と、前記位相回転が付与された前記送信信号である複数の異なるレーダ送信信号に多重処理を適用する多重部と、前記多重処理が適用された前記複数の異なるレーダ送信信号を複数の送信ア・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によれば、回路誤差によるレーダ検出性能の劣化を抑えることができる。

本開示の一態様における更なる利点および効果は、明細書および図面から明らかにされる。かかる利点および/または効果は、いくつかの実施形態並びに明細書および図面に記載された特徴によってそれぞれ提供されるが、1つまたはそれ以上の同一の特徴を得るために必ずしも全てが提供される必要はない。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施の形態1に係るレーダ装置の構成例を示すブロック図
【図2】 本開示の実施の形態1に係るレーダ送信信号の一例を示す図
【図3】 本開示の実施の形態1に係るレーダ送信信号生成部の他の構成を示すブロック図
【図4A】 位相反転を行わない場合のドップラ解析部の出力の計算機シミュレーション結果の一例を示す図
【図4B】 本開示の実施の形態1に係るドップラ解析部の出力の計算機シミュレーション結果の一例を示す図
【図5】 本開示の実施の形態1に係るレーダ装置の他の構成例を示す図
【図6】 本開示の実施の形態2に係るレーダ装置の構成例を示すブロック図
【図7】 本開示の実施の形態2に係る計算機シミュレーション結果の一例を示す図
【図8】 本開示の実施の形態3に係るレーダ装置の構成例を示すブロック図

代表図 図1本件の代表的な図

10,20 レーダ装置 100,300 レーダ送信部 101 レーダ送信信号生成部 102 符号生成部 103 位相回転制御部 104 送信位相回転部 105 変調部 106 送信無線部 107 送信アンテナ 111 符号記憶部 112 DA変換部 200,400 レーダ受信部 201 受信アンテナ 202 受信無線部 203 信号処理部 204 AD変換部 205 相関演算部 206 受信位相回転部 207 コヒーレント積分部 208 ドップラ解析部 301 切替制御部 302 送信切替部 303 送信アレーアンテナ部 401 受信アレーアンテナ部 402 アンテナ系統処理部 403 出力切替部 404 方向推定部

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