特許7859975IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

抗CCR8抗体と化学療法剤の併用

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、抗CCR8抗体と化学療法剤の併用を提供することにある。さらには、癌治療に有用な抗CCR8抗体と化学療法剤の併用を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意研究の結果、抗CCR8抗体と化学療法剤の投与により、併用効果を示すことを見出した。さらに、本発明の抗CCR8抗体と化学療法剤の併用が、癌の治療又は予防に有用であることを見出した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の抗CCR8抗体と化学療法剤の併用は、抗CCR8抗体単独による効果及び化学療法剤単独による効果と比較して、併用による顕著な効果を有する。したがって、本発明の抗CCR8抗体と化学療法剤の併用は、医薬品、特に、癌の治療又は予防のための医薬として非常に有用である。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 ヒトCCR8、ヒトCCR4及びヒトCCR8の細胞外ドメインに相当するN末領域、loop1領域、loop2領域又はloop3領域を、それぞれ対応するヒトCCR4のN末領域、loop1領域、loop2領域又はloop3領域に置換した各キメラ体のアミノ酸配列比較。
【図2】 10A11、27G1、1H4、19D7、8F7及び2C7の軽鎖可変領域のKabat numbering及びアライメント結果。
【図3】 10A11、27G1、1H4、19D7、8F7及び2C7の重鎖可変領域のKabat numbering及びアライメント結果。
【図4】 10A11の軽鎖可変領域、IGKV4-1、IGKV3-20、IGKV1-39、IGKV2-40、IGKV2-28及びIGKV1-16のKabat numbering及びアライメント結果。
【図5】 10A11の重鎖可変領域、IGHV3-15 T94R及びIGHV3-73のKabat numbering及びアライメント結果。
【図6】 19D7の軽鎖可変領域、IGKV3-15、IGKV2-18及びIGKV3-20のKabat numbering及びアライメント結果。
【図7】 19D7の重鎖可変領域、IGHV3-15 T94R及びIGHV3-73のKabat numbering及びアライメント結果。
【図8】 大腸癌由来CT26細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体の抗腫瘍活性を移植後の腫瘍体積を測定することにより評価した。有意水準**はWelch‘s t testによりp<0.01、***はp<0.001を示す。
【図9】 乳癌由来4T1細胞を移植したマウスにおいて、抗マウスCCR8抗体とカルボプラチン(CBDCA)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図10】 乳癌由来4T1細胞を移植したマウスにおいて、抗マウスCCR8抗体とゲムシタビン(GEM)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図11】 乳癌由来4T1細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体とシスプラチン(CDDP)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図12】 膀胱癌由来MB49細胞を移植したマウスにおいて、抗マウスCCR8抗体とカルボプラチン(CBDCA)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図13】 膀胱癌由来MB49細胞を移植したマウスにおいて、抗マウスCCR8抗体とシスプラチン(CDDP)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図14】 大腸癌由来Colon26細胞を移植したマウスにおいて、抗マウスCCR8抗体とオキサリプラチンの併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図15】 大腸癌由来Colon26細胞を移植したマウスにおいて、抗マウスCCR8抗体とフルオロウラシル(5-FU)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図16】 大腸癌由来Colon26細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体とオキサリプラチンの併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図17】 肺癌由来ASB-XIV細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体とシスプラチン(CDDP)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図18】 肺癌由来ASB-XIV細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体とパクリタキセル(PTX)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図19】 乳癌由来4T1細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体とドセタキセル(DTX)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図20】 乳癌由来4T1細胞を移植したマウスにおいて、抗マウスCCR8抗体とドセタキセル(DTX)の併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図21】 大腸癌由来Colon26細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体とオキサリプラチンの併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図22】 大腸癌由来Colon26細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体とオキサリプラチンの併用による抗腫瘍活性を評価した。
【図23】 大腸癌由来CT26細胞を移植したヒトCCR8ノックインマウスにおいて、抗ヒトCCR8抗体とフルオロウラシル(5-FU)の併用による抗腫瘍活性を評価した。

代表図 図1本件の代表的な図

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