技術分野
生体情報処理装置、生体情報処理方法および生体情報処理プログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、早産児等の疼痛評価尺度PIPPや、PIPPを改良したPIPP-R(Premature Infant Pain Profile Revised)を用いる場合、表情指標として、「眉の隆起」、「強く閉じた目」および「鼻唇溝」の3箇所を30秒間観察して評価する必要がある。このため、評価を行う評価者への負荷が大きい。また、表情の評価は、評価者ごとにばらつきが出やすい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係る生体情報処理装置は、
被検者の血液の循環状態を示す血管動態情報を取得する取得部と、
前記血管動態情報に正規化処理を施すことにより、前記被検者の疼痛評価の指標値を取得する処理部と、を備え、
前記処理部は、
前記被検者に対する処置に関する処置イベントの開始前における基準期間に取得された前記血管動態情報に基づいて、基準値を算出し、
前記処置イベントの開始後に・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、疼痛評価を行う評価者の負荷を低減させることができ、かつ評価者ごとの評価のばらつきを低減させることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本処理装置の使用状況の一例を示す図である。
【図2】
図2は、図1に示す処理装置の構成を示す図である。
【図3】
図3は、図2に示す取得部から出力された心電図データの示す心電波形を示すグラフである。
【図4】
図4は、図3に示す心電波形から測定されたRRインターバルの時系列変化を示すグラフである。
【図5】
図5は、図4に示すRRインターバルのうち、所定の周波数成分の時系列変化を示すグラフである。
【図6】
図6は、図5に示すRRI変動成分の時系列変化を示すグラフの一部であって、縦軸を拡大したグラフである。
【図7】
図7は、図6に示すRRI変動成分に基づいて算出された、RRI変動成分のばらつき度合いの時系列変化を示すグラフである。
【図8】
図8は、図7に示すSDNNに対して正規化処理を施すことにより算出される指標値Rを示すグラフである。
【図9】
図9は、本開示の一態様に係る処理装置2が被検者の疼痛評価を行う際の動作の流れを説明するためのフローチャートである。
2:生体情報処理装置(処理装置)、20:制御部、21:記憶装置、24:入力操作部、25:出力部、26:バス、27:取得部、32:生体情報センサ、41:処理部、42:評価部
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