特許7867395IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

樹脂組成物、ペレット、および、成形品に関する。特に、ポリカーボネート樹脂を主要成分とする樹脂組成物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ポリカーボネート樹脂の各種性能を高めるために、アクリル樹脂やスチレン系樹脂を配合することが行われている。しかしながら、配合する樹脂の種類によっては、色相(発色性)や耐候性が劣ってしまう。 また、ポリカーボネート樹脂組成物は、用途によっては、撥水性が求められることがある。 本発明は、かかる課題を解決することを目的とするものであって、撥水性と、発色性と、耐候性に優れた成形品を提供可能な樹脂組成物、ならびに、ペレット、および、成形品を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題のもと、本発明者が検討を行った結果、所定のメタクリル共重合体とアクリル共重合体を用い、かつ、所定のポリオルガノシロキサンを用いることにより、課題は解決された。 具体的には、下記手段により、課題は解決された。 <1>ポリカーボネート樹脂(A)とメタクリル共重合体(B)の合計100質量部に対し、アクリル共重合体(C)1~10質量部と、芳香族基および/またはアルコキシ基を有する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により、撥水性と、発色性と、耐候性に優れた成形品を提供可能な樹脂組成物、ならびに、ペレット、および、成形品を提供可能になった。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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