【図1】
二次構造予測プログラムRNAfоldにより予測された4.5SH RNAの二次構造の一部を示す模式図である。
【図2】
野生型および4.5SHノックアウトマウスにおいてasSINEB1をもつ3つの遺伝子をそれぞれ特異的に増幅するプライマーを用いてRT-PCRを実施した際の泳動図である。左から順にSmchd1、Slc25a40、Smg6の結果である。左の模式図で示すマーカーは、上段が灰色の新規エクソンを含むmRNAを示し、下段が新規エクソンを含まないmRNAを示す。問題とするエクソンを灰色に、その両側を黒色および白色で表したものである。
【図3】
U6プロモーターおよびマウス4.5SHの配列を搭載したレポーターの模式図である。レポーターの5´側から順にU6プロモーター配列、4.5SH配列が配置されている。
【図4】
図3に図示したプロモーターを導入・発現したことにより、ヒト細胞において4.5SH RNAが発現していることをノザンブロッティング法により確認した結果を示す泳動図である。
【図5】
ヒト4.5SH発現細胞に、asSINEB1をもつ2つの遺伝子をそれぞれ組み込んだミニジーンを導入し、それぞれを特異的に増幅するプライマーを用いてRT-PCRを実施した際の泳動図である。左から順にSlc25a40、Smg6の結果である。左の模式図で示すマーカーは、上段が灰色の新規エクソンを含むmRNAを示し、下段が新規エクソンを含まないmRNAを示す。
【図6】
図5の泳動図から求めたスキッピング効率を示す棒グラフである。左にSlc25a40、右にSmg6の結果を表す。
【図7】
上から順に、Slc25a40の野生型(WT)、4.5SHの野生型(WT)、Slc25a40の変異型(MUT)、4.5SHの変異型(MUT)を発現するプラスミドのDNA塩基配列の一部である。WTとMUTで塩基が異なる部分を灰色で示す。
【図8】
変異型プラスミドおよび野生型プラスミドをヒト細胞に導入し、それぞれを特異的に増幅するプライマーを用いてRT-PCRを実施した際の泳動図である。
【図9】
図8の泳動図から求めたスキッピング効率を示す棒グラフである。左から順にSlc25a40野生型のみ、野生型同士、Slc25a40変異型と4.5SH野生型、Slc25a40野生型と4.5SH変異型、変異型同士、を示す。
【図10】
B1改変4.5SH(SL-B1-4.5SH)のエクソンスキッピング効率を示す図である。上から順に、BioAnalyzerによる泳動図、ノザンブロッティング法によりRNAの発現を確認した結果を示す泳動図、エクソンスキッピング効率を示す棒グラフである。BioAnalyzerによる泳動図の左の模式図で示すマーカーは、上段がSlc25a40新規エクソン(エクソン8.5)を含むmRNAを示し、下段がSlc25a40エクソン8.5を含まないmRNAを示す。
【図11】
FAS遺伝子エクソンスキッピング検出用ミニジーンと野生型4.5SHまたはFAS改変4.5SHを共発現させた際の泳動図である。
【図12】
Slc25a40エクソン8.5を含むミニジーンと野生型4.5SHまたはFAS改変4.5SHを共発現させた際の泳動図である。
【図13】
図11および図12の泳動図から求めたスキッピング効率を示す棒グラフである。
【図14】
DMD遺伝子改変4.5SHの標的配列の模式図である。
【図15】
DMD遺伝子エクソンスキッピング検出用ミニジーンとDMD遺伝子改変4.5SHを共発現させた際の泳動図である。左の模式図で示すマーカーは、上段が灰色のDMDエクソン53を含むmRNAを示し、下段がDMDエクソン53を含まないmRNAを示す。
【図16】
DMD遺伝子エクソンスキッピング検出用ミニジーンとDMD遺伝子改変4.5SHを共発現させた際のBioAnalyzerによる泳動図である。上の模式図は、DMD遺伝子改変4.5SHのDMDエクソン53への標的化を説明する模式図である。左の模式図で示すマーカーは、上段がDMDエクソン53を含むmRNAを示し、下段がDMDエクソン53を含まないmRNAを示す。
【図17】
DMD遺伝子改変4.5SHの標的配列の模式図である。
【図18】
DMD遺伝子エクソンスキッピング検出用ミニジーンとDMD遺伝子改変4.5SHを共発現させた際の結果を示す図である。上から、BioAnalyzerによる泳動図、ノザンブロッティング法によりRNAの発現を確認した結果を示す泳動図、エクソンスキッピング効率を示す棒グラフである。BioAnalyzerによる泳動図の左の模式図で示すマーカーは、上段がDMDエクソン53を含むmRNAを示し、下段がDMDエクソン53を含まないmRNAを示す。
【図19】
MAPT遺伝子改変4.5SHのエクソンスキッピング効率を示す図である。上から順にMAPT遺伝子改変4.5SHのMAPTエクソン10への標的化を説明する模式図、BioAnalyzerによる泳動図、ノザンブロッティング法によりRNAの発現を確認した結果を示す泳動図、エクソンスキッピング効率を示す棒グラフである。BioAnalyzerによる泳動図の左の模式図で示すマーカーは、上段がMAPTエクソン10を含むmRNAを示し、下段がMAPTエクソン10を含まないmRNAを示す。