特許7871198IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

新規なカチオン性脂質

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、脂質粒子を形成する新規カチオン性脂質を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意研究の結果、新規なカチオン性脂質を設計及び合成した。該カチオン性脂質を含有する脂質ナノ粒子(Lipid Nanoparticle:LNP)が、siRΝAやmRNA等の一本鎖又は二本鎖ポリヌクレオチドを含む核酸を効率よく封入できることや、該LNPの安定性が高いことなど、医薬品として優れた特性を有することを見出した。また、該LNPに含有された核酸が、複数の細胞系において、ター・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のカチオン性脂質を含有するLNPは、核酸を効率よく封入し、粒子内に核酸を安定的に保持することができる。また、該LNPに含有された核酸は、ターゲット細胞に作用することができる。従って、本発明の力チオン性脂質は、細胞内への核酸送達用の脂質として利用可能である。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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