技術分野
信号伝送用ケーブル
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、上述の従来の同軸ケーブルでは、同軸ケーブルを曲げた際に、テープ部材の重なる部分において隙間が生じたり、テープ部材にシワが発生したりする場合がある。このような場合、曲げた部分と他の部分(曲げていないストレートの部分)との間で挿入損失(S21)や特性インピーダンスの変化が大きくなり、伝送特性が低下してしまうおそれがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、課題を解決することを目的として、導体と、前記導体の周囲を覆う絶縁体と、前記絶縁体の周囲を覆うシールド層と、前記シールド層の周囲を覆うシースと、を備えた信号伝送用ケーブルであって、前記絶縁体と前記シールド層との間に、前記絶縁体の周囲を覆い、かつ前記絶縁体に対してケーブル長手方向に相対移動できるように設けられためっき下地層を備え、前記シールド層は、前記めっき下地層の外周面に接触する・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、曲げたときに伝送特性が低下しにくい信号伝送用ケーブルを提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施の形態に係る信号伝送用ケーブルを示す図であり、(a)はケーブル長手方向に垂直な断面を示す断面図、(b)は断面を拡大した写真である。
【図2】
めっき層の形成を説明する図である。
【図3】
ブラスト処理装置を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は搬送方向手前から見た平面図である。
【図4】
ブラスト処理後のめっき下地層における外周面の表面粗さの測定結果を示すグラフ図である。
【図5】
挿入損失S21の測定結果を示すグラフ図であり、(a)は信号伝送用ケーブルを曲げないストレートの状態、(b)は信号伝送用ケーブルを曲げ半径1mmで曲げた状態の測定結果を示す。
【図6】
(a)は、曲げによる特性インピーダンスの変化の測定結果を示すグラフ図であり、(a)は、曲げ半径に対する挿入損失S21、及び曲げ部分の特性インピーダンスを示すグラフ図である。
1…信号伝送用ケーブル
2…導体
3…絶縁体
4…シールド層
41…めっき層
42…外側シールド層
5…シース
6…めっき下地層
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