技術分野
移動体が保持するエネルギー残量と、移動体が移動に消費するエネルギー量とを考慮して、移動体の到達可能範囲を描画する装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
移動体の保持するエネルギーに基づいて表示される到達可能範囲は、搭乗者が判断を誤らないように、高精度に表示するのが好ましい。一方で、高精度に到達可能範囲を表示しようとすると、通常は処理が多くなり、煩雑になる。すなわち、到達可能範囲を高精度に表示し、且つ、到達可能範囲を容易に処理することは、通常は相反する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)到達可能範囲描画装置は、移動体の保持するエネルギーで移動可能な経路を示す道路地図が、複数の矩形領域で区分されており、前記移動可能な経路を含む矩形領域を経路領域として抽出する抽出部と、前記経路領域の外側にあると共に前記経路領域を囲う矩形領域を外形領域として特定する特定部と、前記外形領域を領域線で描画した前記移動体の到達可能範囲を示す描画データを生成する描画部とを備えることを特徴としている。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
移動体の到達可能範囲を簡易な処理で出力できる。また到達可能範囲の視認性が高い。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
到達可能範囲描画装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。
【図2】
道路地図の一例を示す概略図である。
【図3】
図3aは地図情報データベースのデータ構造の一例を示す概略図、図3bは移動体情報のデータ構造の一例を示す概略図である。
【図4】
到達可能範囲描画装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。
【図5】
到達可能範囲描画装置の処理の流れの一実施形態を示すフローチャートである。
【図6】
移動可能な経路を示す道路地図及び前記道路地図が矩形領域で区分された様子を模式的に示す概略図である。
【図7】
抽出された経路領域を模式的に示す概略図である。
【図8】
矩形領域から経路領域を抽出する方法の一例を模式的に示す概略図である。
【図9】
外形領域を模式的に示す概略図である。
【図10】
外形領域を特定する方法の一例を模式的に示す概略図である。
【図11】
角部を含む外形領域を模式的に示す概略図である。
【図12】
領域線を描画した様子を模式的に示す概略図である。
【図13】
領域線を描画する方法の一例を模式的に示す概略図である。
【図14】
移動体の到達可能範囲を示す概略図である。
【図15】
階層化を説明する概略図である。
1 到達可能範囲描画装置
2 抽出部
3 特定部
4 描画部
5 表示部
5a 描画データ
6 グリッド部
7 到達可能範囲
8 到達不可範囲
9 地図データ
9a Lv2の地図データ
9b Lv4の地図データ
9c Lv6の地図データ
10 システム
11 経路探索部
12 取得部
12a 情報
13 移動可能な経路
14 道路地図
15 矩形領域
15a 経度線
15b 緯度線
15c 対角線
15d 共通する辺
16 経路領域
17 外形領域
17a 外形領域
17b 外形領域
17c 外形領域
17e 外形領域
18 領域線
18a 直線部
18b 湾曲部
18c 対角部
18d 小湾曲部
18e ターン部
19 内部範囲
20 水域領域
21 表示装置
21a 画面を表示する装置
22 描画方法
23 交点
24 開始領域
25 地図情報データベース(地図情報DB)
26 ノード情報
27 リンク情報
27a リンクID
27b 始点
27c 終点
27d レーン数
27e 道路種別
27f 道路名
28 角部
29 角部として削除しない部位
30 CPU
31 メモリ(記憶部)
32 記録デバイス
33 接続ポート
34 通信回路
35 バスライン
36 プログラム
37 ブラウザプログラム
38 OS
39 対応部
40 移動体情報
41 識別番号
42 位置情報
43 車体情報
43a エネルギー残存量
43b 燃費に関する情報
43c エネルギー消費量
43d 速度・加速度の状況
45 通信網
A グリッド
B 進行方向
ND ノード
L リンク
M 移動体
O 中心
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