特許7873690IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

移動体が保持するエネルギー残量と、移動体が移動に消費するエネルギー量とを考慮して、移動体の到達可能範囲を描画する装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

移動体の保持するエネルギーに基づいて表示される到達可能範囲は、搭乗者が判断を誤らないように、高精度に表示するのが好ましい。一方で、高精度に到達可能範囲を表示しようとすると、通常は処理が多くなり、煩雑になる。すなわち、到達可能範囲を高精度に表示し、且つ、到達可能範囲を容易に処理することは、通常は相反する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)到達可能範囲描画装置は、移動体の保持するエネルギーで移動可能な経路を示す道路地図が、複数の矩形領域で区分されており、前記移動可能な経路を含む矩形領域を経路領域として抽出する抽出部と、前記経路領域の外側にあると共に前記経路領域を囲う矩形領域を外形領域として特定する特定部と、前記外形領域を領域線で描画した前記移動体の到達可能範囲を示す描画データを生成する描画部とを備えることを特徴としている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

移動体の到達可能範囲を簡易な処理で出力できる。また到達可能範囲の視認性が高い。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 到達可能範囲描画装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。
【図2】 道路地図の一例を示す概略図である。
【図3】 図3aは地図情報データベースのデータ構造の一例を示す概略図、図3bは移動体情報のデータ構造の一例を示す概略図である。
【図4】 到達可能範囲描画装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。
【図5】 到達可能範囲描画装置の処理の流れの一実施形態を示すフローチャートである。
【図6】 移動可能な経路を示す道路地図及び前記道路地図が矩形領域で区分された様子を模式的に示す概略図である。
【図7】 抽出された経路領域を模式的に示す概略図である。
【図8】 矩形領域から経路領域を抽出する方法の一例を模式的に示す概略図である。
【図9】 外形領域を模式的に示す概略図である。
【図10】 外形領域を特定する方法の一例を模式的に示す概略図である。
【図11】 角部を含む外形領域を模式的に示す概略図である。
【図12】 領域線を描画した様子を模式的に示す概略図である。
【図13】 領域線を描画する方法の一例を模式的に示す概略図である。
【図14】 移動体の到達可能範囲を示す概略図である。
【図15】 階層化を説明する概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 到達可能範囲描画装置 2 抽出部 3 特定部 4 描画部 5 表示部 5a 描画データ 6 グリッド部 7 到達可能範囲 8 到達不可範囲 9 地図データ 9a Lv2の地図データ 9b Lv4の地図データ 9c Lv6の地図データ 10 システム 11 経路探索部 12 取得部 12a 情報 13 移動可能な経路 14 道路地図 15 矩形領域 15a 経度線 15b 緯度線 15c 対角線 15d 共通する辺 16 経路領域 17 外形領域 17a 外形領域 17b 外形領域 17c 外形領域 17e 外形領域 18 領域線 18a 直線部 18b 湾曲部 18c 対角部 18d 小湾曲部 18e ターン部 19 内部範囲 20 水域領域 21 表示装置 21a 画面を表示する装置 22 描画方法 23 交点 24 開始領域 25 地図情報データベース(地図情報DB) 26 ノード情報 27 リンク情報 27a リンクID 27b 始点 27c 終点 27d レーン数 27e 道路種別 27f 道路名 28 角部 29 角部として削除しない部位 30 CPU 31 メモリ(記憶部) 32 記録デバイス 33 接続ポート 34 通信回路 35 バスライン 36 プログラム 37 ブラウザプログラム 38 OS 39 対応部 40 移動体情報 41 識別番号 42 位置情報 43 車体情報 43a エネルギー残存量 43b 燃費に関する情報 43c エネルギー消費量 43d 速度・加速度の状況 45 通信網 A グリッド B 進行方向 ND ノード L リンク M 移動体 O 中心

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります