特許7879025IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生体の呼吸気に含まれる所定の呼吸ガス(二酸化炭素、酸素、笑気、揮発性麻酔ガス等)を検出可能なセンサ、および当該センサに対して取外し可能に装着され、前記生体の呼吸気が通過可能な通路が形成されたエアウェイアダプタ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

エアウェイアダプタの測定流路には、被検者の体内からの水分を含んだ呼気や加湿された吸気が通過するが、測定流路およびその近傍で温度が下がること等により結露が生じる。そして、結露が測定流路に滞留すると、赤外光が結露により生じた水で屈折するなどして、正確な測定が難しくなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一実施例におけるエアウェイアダプタは、被検者の呼気または吸気の少なくとも一方が通る測定流路を備え、設置時における前記測定流路の下部に吸水部材を有し、前記吸水部材は、外部に露出して水を外部へ排出可能であることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

測定流路およびその近傍で結露した水が吸水部材で吸収され、エアウェイアダプタの外部に排出される。これにより、エアウェイアダプタの測定流路には水が滞留することがなく、呼吸気の正確な計測を行うことができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 エアウェイアダプタを用いた人工呼吸の様子。
【図2】 従来のエアウェイアダプタの側面図。
【図3】 従来のエアウェイアダプタの断面図。
【図4】 実施例1のエアウェイアダプタの側面図。
【図5】 実施例1のエアウェイアダプタの断面図。
【図6】 開口部を塞ぐ前の実施例1のエアウェイアダプタの断面図。
【図7】 実施例1の第1変形例におけるエアウェイアダプタの断面図。
【図8】 実施例1の第2変形例におけるエアウェイアダプタの側面図。
【図9】 実施例2のエアウェイアダプタの側面図。
【図10】 実施例2のエアウェイアダプタの断面図。
【図11】 実施例2の変形例におけるエアウェイアダプタの断面図。
【図12】 実施例2の他の変形例におけるエアウェイアダプタの断面図。
【図13】 実施例3のエアウェイアダプタの側面図。

代表図 図1本件の代表的な図

P 患者 B ベッド V 人工呼吸器 v1 吸気側接続部 v2 呼気側接続部 M 患者モニタ W 水 A 軸線 T テーパー面 1 吸気回路 1a 蛇管 1b 加湿器 1c 蛇管 2 呼気回路 2a 蛇管 2b ウォータートラップ 2c 蛇管 3a Yピース 3b フレキシブル管 3c 接続管 3d 挿管チューブ 4 エアウェイアダプタ 41 測定流路 42 アダプタ本体 421 機器側接続口 422 被検者側接続口 423 センサ保持部 424 係止突起 43 窓部 5 光学センサ 51 配線 52 発光部 53 受光部 6 エアウェイアダプタ 61 測定流路 62 アダプタ本体 621 機器側接続口 622 被検者側接続口 623 センサ保持部 624 係止突起 625 開口部 63 窓部 64 吸水部材 641 貯留部 7 エアウェイアダプタ 71 測定流路 72 アダプタ本体 74 吸水部材 742 溝 8 エアウェイアダプタ 82 アダプタ本体 823 センサ保持部 83 窓部 84 吸水部材 923 センサ保持部 924 係止突起 925 開口部 926 カバー部 926a 板状部 926b 脚部 93 窓部 94 吸水部材 941 貯留部 10 エアウェイアダプタ 101 測定流路 102 アダプタ本体 1025 開口部 1026 カバー部 1026a 板状部 104 吸水部材 1041 貯留部 11 エアウェイアダプタ 111 測定流路 112 アダプタ本体 1125 開口部 1126 カバー部 1126a 板状部 114 吸水部材 1141 貯留部 115 蒸発シート 12 エアウェイアダプタ 122 アダプタ本体 1221 機器側接続口 1222 被検者側接続口 123 窓部 124 センサ取付部 1241 センサ保持部 1242 係止突起

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります