特許7882043IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ゴム組成物中のシランカップリング剤とゴム成分との反応量を測定する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記のように、シリカ配合のゴム組成物においては、シランカップリング剤を介したシリカ-シランカップリング剤-ポリマー間の結合を詳細に分析し評価することが重要と考えられる。しかしながら、特許文献1に記載の方法では、シリカ-シランカップリング剤間の反応量しか測定できず、シランカップリング剤-ポリマー間の反応量は評価できない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

鋭意検討した結果、シリカを添加せずに、ゴム成分、シランカップリング剤、加硫剤、および加硫促進剤を混練して未加硫または加硫ゴム組成物を調製し、未反応のシランカップリング剤を抽出後に該ゴム組成物の固体13C-NMRを測定することにより、前記課題を解決できることが見出された。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ゴム組成物中のシランカップリング剤とゴム成分との反応量を測定することができ、未加硫ゴム組成物の段階で、シリカの分散性やその他の物性を予測することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 未加硫ゴム組成物の固体13C-NMRスペクトルの一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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