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公報発行日 2026年7月1
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本発明におけるα-クロロエチルベンジルクロライドの製造方法によれば、室温においても、α-クロロエチルトルエンを良好に塩素化反応させることができる。α-クロロエチルトルエンを高い転化率で反応させることができる。高い転化率であっても、α-クロロエチルベンジルクロライドを高い選択率で得ることができる。塩素化反応時間が短く、収率が高く、且つ副生物が少ない、塩素化反応を、実行できる。特に、バッチリアクター(回分式反応器)に比較して、転化率を多くでき、かつ副生物を少なくできる。塩素化反応を容易に制御できる。
さらに、α-クロロエチルトルエンの製造工程から得られた生成混合液からα-クロロエチルトルエンを単離する必要なく、生成混合物をそのままα-クロロエチルベンジルクロライドの製造工程に付すことができる。α-クロロエチルトルエンを単離せずとも、α-クロロエチルベンジルクロライドが高い転化率および高い選択率で製造できる。
本発明におけるクロロメチルスチレンの製造方法によれば、簡単な装置によって、高い収率で、クロロメチルスチレンを製造できる。
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