特許7883294IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

レプリコンDNA、クローニングベクター、クローニングベクターの製造方法、COVID-19治療薬のスクリーニングキット及びスクリーニング方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献1に開示されたレプリコンは、プラスミドから切り出したフラグメントを含む6個のフラグメントを毎回ライゲーションして構築される。一方、非特許文献2に開示されたレプリコンは、大腸菌人工染色体(BAC)ベクターに組み入れられているため、毎回のライゲーションは不要で、簡便に実験等に使用できる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の観点に係るレプリコンDNAは、 サイトメガロウイルスのプロモーター配列と、 前記サイトメガロウイルスのプロモーター配列より3’側に位置するSARS-CoV-2の非構造蛋白遺伝子1a及び1bを含む非構造領域と、 前記非構造領域より3’側に位置するSARS-CoV-2のN遺伝子と、 を有し、 HuH-7細胞株で複製するHCV RNAを排除したHuH-7細胞由来・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、SARS-CoV-2に係るレプリコンの実用性を高めることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (A)はSARS-CoV-2のゲノムの構成を示す図である。(B)はレプリコンDNAの構成の一例を示す図である。(C)は(B)に示すレプリコンDNAを複数に分割したフラグメントF1~F10を示す図である。
【図2】 クローニングベクターへのフラグメントの導入の1段階目を示す概念図である。
【図3】 クローニングベクターへのフラグメントの導入の2段階目を示す概念図である。
【図4】 異なる細胞株でのレプリコンDNAの複製レベルを示す図である。(A)~(F)は、それぞれHuH-7細胞株、Hep3B細胞株、HEK293細胞株、Vero細胞株、MDCK細胞株及びBHK-21細胞株の結果を示す。
【図5】 C型肝炎ウイルス(HCV)治癒細胞株におけるレプリコンRNAの複製レベルを示す図である。
【図6】 レプリコンRNAの複製レベルのレムデシビル濃度応答性を示す図である。
【図7】 レムデシビルに対する細胞の生存率を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります